fromどしゃ降りどしゃ降りの夜だけどさ走るのさアンタのためにこんなどしゃ降りの夜でもさ決めたのさ会いに行こうっていつもより強く飛び出した水溜まりがあったって水ぶっかけられたって止まらない止まれない止まる気すらない少しずつ見えてきた明かりの灯った窓の硝子越しに雨空を眺めるアンタがさずぶ濡れで走ってきた俺を見てバカだねって笑ってくれてバカだろと返してアンタが嬉しそうな顔をしてくれたらさ最高なんよだから走ったのさだからありがとな…走ってきました(笑)