3月13日、無事にアメリカに入国しました。
サンフランシスコ乗り換えだったので、サンフランシスコで入国審査を迎えました。
Non-Citizenは全員「VISITOR」のラインに並ぶようだったのでそこへ行くと、機械が置いてありました。
一応、機械にパスポートをかざすと、やっぱり入国審査官のところへ行けとの指示が。
そのまま入国審査官の列に並びました。
入国審査官はすごく無愛想でこちらがHiって言っても無視。
声すら出さずに、右手を出して指紋を取るポーズをされたため従いました。
その後、何も言わずいきなり「エスコート!」と叫ぶや否や、エスコート役の人に別のブースへ連れて行かれることに
「わー、、別室かな」と思っていましたが、別室ではなく他のブースの審査官がチェックするよう。
そこでは、同じような立場や何らかのビザの人が待たされている模様でした。
待つこと40分ほど。審査官から名前を呼ばれ行くと、
「誰が申請者?」
「滞在先はこの税関申告書と合ってる?」
「旦那はどこにいるの?一緒ではないのか?」
と、質問された後は
「今日から2年はこのビザだけど、それまでに更新してね」と条件付きの旨を説明され、その後「行っていいよー」とのこと。
ホッとしました
無事に乗継便にもありつけて、入国終了!
感触では、サンフランシスコ空港の入国審査はとてもラクだと感じました。