■ | Not Found 第3章

いやー、まいった。
今日行って来ました、自称お笑いナンバー1女との頂上決戦、世紀のビッグ対談に。
とりあえず、お昼時って事もあって、びっくりドンキー略してビクドなるファミレスに行きました。
てか、ファミレスて。もうやめてくれって感じです。そんなもん、女の子と2人で
ファミレスなんて僕の1番苦手なシチュエーションじゃないですか。
もうめちゃくちゃあがりっぱなしです。ガチガチです。ガクガクです。
なんかねー、ファミレスなんかで女の子とこうやって向い合って座って、
ご飯食べるっていうのがなんとなく苦手なんです。緊張するんです。
いやこれが居酒屋とかショットバーとかお酒があるとこだったらもう楽勝ですよ。
アルコールがあると大丈夫なんです。てめー馬鹿野郎って感じで、
そんなもんいきなり鷲づかみですよ。それがファミレスて。
なんかもう、かしこまっちゃって。マヌケなお見合いみたいになっちゃって。
初めまして、なんて言って。ご趣味は、とか言って。コップの水ひとつ飲むのにも、
ゆっくーり口元まで持ってきて、すすっーって飲んで、またゆっくーり置くって感じです。
なんかマヌケな茶道教室みたいで。結構なお手前でした、なんて言ったりして。
あーやだやだ。つまんねー。その後ビクドを出て、ホットドックで読んだ通りに、
ドトールコーヒーってとこに行って、たわいもない会話をしてました。
あー、あと肝心の笑いって事に関しては。圧勝。まあ、俺が出るまでもなかったって言うか。
大御所の俺がじきじきに手を下すまでもなかったって感じ。
なんだろ、ポロッコとか超駿足ぴのとかその辺に任せとけって感じ。
その辺でも十分勝負になる。trfとかだったら危ないけど。やっぱりね、
男と女じゃ天と地。女は面白くない。笑えない。で、又こういう事を書くと、
差別だとか偏見だとか騒ぐ馬鹿野郎がいるんだけど。そうじゃないんだよ。
例えばだ、女が男を望む時、料理の出来る男、なんて望むか。望まないだろ。
生け花の得意な男、とかを望むか。望まないだろ。それと同じ。
男が女を望む時、面白い女、なんて望まないんだよ。だから面白い必要性もないし、
ハナから何も期待してないし。女はかわいくて品があればそれで良いんだよ。
まあここを読んでいる女ども、お前らは決して面白いとは言えないけども、
俺がお前らに言うとするならば、綺麗でいなさい、これだけだ。