■ | Not Found 第3章

昨日の日記の流れから言うと、まあメールが1通も来なくてそれを今日の日記で怒り爆発、と。
てめーら馬鹿野郎、とか言って。
そんでその内、どうせ俺なんて嫌われ者なんだよ、とか言って自虐モードに入って、ドカンと爆笑。
まあだいたいいつもこのパターンじゃないですか。
僕のオハコじゃないですか、それ。完全にテリトリーじゃないですか。
持ちネタって言うか、もう歌舞伎に近いものがある。よっ、待ってました、ってやつ。
で、君らも結構そういうとこは分かっててくれててメールとか送ってこないじゃないですか。
しょうがねーな新爆、って感じで。爆ちゃんまたやってるよ、って感じで。
いわゆるプロレスしてくれるじゃないですか。
でもですね、昨日約1名、空気の読めない奴がメールを送ってきました。
2,3行の中途半端なメールを。頑張って下さい、とか書いて。
アホか、と。お前が頑張れ、と。
昨日、32のアクセスの内31人は流れを読んだんだよ!!
お前1人の為にな!!みんなが迷惑するんだよ!!!
分かってんのか!!あん!!
お前のそのたわいもないメール1通は俺を潰しかねないんだ!!
 
 
 
 
 
 
 
まあ、でもあれだ、恥を忍んで小さい声で言うと、嬉しかったです。メール。
君、ここ読んでたんだね。すごく意外。
確かに君の言う通り「流れ的にはメールゼロの方がおいしい」かもしれない。
でもドドドド素人はそんな事考えなくていいんだよ。
て言うか俺結構、君のファンなんだ。飲み会とかでも君の名前よく出すし。
大阪出身らしいじゃん。今度、コレ行きたいね。