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シンガポール占い出張記~番外編〜

Sollaです。リラックマ

今回のシンガポール出張では4泊5日ずっとHoshiくんと一緒だったので、
彼の新たな魅力を発見することが多々あったのですが少しだけエピソードをご紹介しますね。


まず、イベント前日の設営準備中の出来事。

会場入りするにはまず関係者用パス(首から下げるやつ)が必要なんですが、
僕たちはまだ持ってなかったので、まずパスを取りに行く必要がありました。

どこで手続きすればいいのかもわからず、あっちこっちひたすらうろうろしながら、
やっとの思いでそれらしきスタッフを見つけた Hoshiくんがいきなり、

「アイ・ハブ・ノットフォーセール!」
「ウィー・ハブ・ノットフォーセール!!!」


などと意味不明な英語を連呼しまくって、
スタッフの人をポカーンとさせてしまいました。

あの表情がいまだに忘れられません。(笑

キラキラ

そんなこんなで、2日間イベントで130名ほど鑑定をさせていただきましたが、
シンガポール独自の傾向なんかも少しだけわかってきました。

まず、金融の国だけあってやたら会計士さんが多い、
もしくはやたら会計士志望の方が多い。
それだけ多いと、会計士に向いているとは
言えない人も多くなってきますが、
学生さんの勉強や成績に対する意識は日本より断然高いと思います。

それから、女性は恋愛に対して悶々としてそうなことが多いイメージでした。
魅力的な相がたくさんあるんだけど恋愛の機会がないとか、いい人がいないとか。
シンガポールは草食系男子が多いのでしょうかね?

それから心理学を勉強したい・勉強していると言う人が連続で5人ぐらいいらっしゃって、
面白かった。全体的にも多かったかな。心を見つめ直したい人が多いのでしょうか?

といっても、お客さまはイベントにいらっしゃった方限定なので
シンガポール全体の傾向とまでは言えないのかもしれませんね。

キラキラ

さてさて、イベントやら取材やらで任務もとうとう完了し、帰りの飛行機内でのこと。

航空会社はシンガポールエアラインでしたが、
僕らの付近を担当していた客室乗務員は日本人女性(美人)でした。

シンガポールにて英語のつたなさで参っていた僕らには、
日本語の話せる日本人のスタッフはなにかとありがたい。

もちろんぼくは日本語で対応していただきましたが、なぜか、
隣りのHoshiくんだけはずっと英語で話しかけられ困惑していました。(笑

確かに日本国内ではタイ人に間違えられることも多いHoshiくんですが、
今回はシンガポールに馴染みすぎて現地人だと思われたのかもしれないね。

よかったね!Hoshiくん!

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