NOT FOR SALE、アジア進出!11月13日、14日@AFAシンガポール
こんにちはNOT FOR SALEのリーダー、Junoです
「NOT FOR SALEがアジア進出考えているよ~」と宣言して、
上海、シンガポールのアジア視察をしてから約2ヶ月。
最初の企画ができました
11月13日、14日に開かれる、
アジア最大の日本のポップカルチャーのフェスティバル
「Anime Festival Asia2010」に、
ゲスト出演することになりました
http://www.animefestival.asia/
↑AKB48の上に並んで紹介されていますw
このイベントは、日本のポップカルチャーを、
アジアに発信する見本市イベントで、
・アニメ、ゲーム、漫画のオタクカルチャー
はもちろんですが、それだけでなく、
・AKB48のようなアイドルカルチャー
・Tokyo Girls Collectionのようなガールズカルチャー
・初音ミクや東方プロジェクトなどのWEB(ニコ動)カルチャー
など、アニメを中心に、日本のポップカルチャーの全体像を、
海外にアピールしていくイベントです
NOT FOR SALEも大々的に取り上げてもらってます
↑英語で解説されると、無駄にカッコイイw
前々から、占いがアニメ、ゲーム、漫画に準ずる、
日本の強力なポップカルチャーの1つの存在であり、
その占いが世界を見渡しても、日本が最も進んでいるという理解が、
世間で今ひとつ弱く、少しもどかしい気持ちを持っていました。
それは、業界で誰もそう発信していないのがあるんだけど、
その理由には、言葉の壁や、文化の微妙な違いがあるとは思うけど、
それらを評価する側のジャーナリストや、社会学者が、
「男ばっかり」という理由もあるかもしれません。
どう考えても!
日本人ほど、毎日、テレビや携帯やWEBで占いに戯れていません
対面鑑定をする人は、世の中では確かにまだ多くはないです。
(サロンにも是非来て下さいね⇒予約はこちら
)
そういう意味ではなく、メディアを通じて、
戯れる占い=ポップコンテンツとしての占い、
という意味では、圧倒的に、、、
そのコンテンツ量の幅と深さは世界一!(だと思う!)
NOT FOR SALEでは、そうしたメッセージを積極的に投げかけていくことで、
「日本発占い」のアジア進出の流れを作り、乗って行きたいと思います
今の時代、企画、コンテンツのアジア平行展開は当たり前だもんね
この模様は、『MISTY1月号』で2ページリポートがあるので、
要チェック
シンガポール在住の方は是非足を運んでくださいね