またまたご褒美
今日も、仕事が速く進んだので、前回同様、自分へのご褒美で楽器の修理をしました![]()
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今回は、修理と言っても、大掛かりな事は無い調整と言った感じの物で『ネックのそり』の調整をしました![]()
まずは、張ってある弦を外し、ボディーからネックも外します。
私のベースは、ネックを外さないと調整が出来ないタイプなんですが、外さなくても調整が出来るタイプもあります![]()
そして、外したネックの底部分についている、トラス・ロッドと言うネジを、ネックのそり方(順そり、逆そり)を見て、回して行きます![]()
くれぐれも、焦って沢山、回さない様に気をつけて下さい。一気に回すと棒状のネジが駄目になります![]()
回す時は、一回に付き45度位に留めて下さい![]()
調整が終わったネックをボディーに戻します![]()
戻したネックにガタツキが無い様に、しっかりと圧をかけてネジで留めます。
(私はこの時に、薄いクッションを敷いてその上から、乗ってしまい足で圧をかけています
)
そして、しっかりと固定出来たら、弦を張ります。
ネックが真っ直ぐだと、非常に弾き易くなり、少し自分が上手くなった様に感じる事が出来る位に変わります
ギターやベースを演奏する方で、いまいち弾き難いと感じている方には、お勧め出来る調整だと思います![]()
是非、お手軽な調整なので、ギターやベースを弾いている方は、調整してみて下さい![]()
加工品からサービスへ
私は最近、日本の先行きを考える事があるのですが、その考えている先行きの中の一つに日本が世界に提供して行ける物が、加工品からサービスへシフトして行くのでは無いかと言うものがあります。
現在の日本のGDPを担っているのは、車や電化製品など、資源を加工して出来た輸出品です。しかし、ここ最近の中国の好景気を見ても分かる様に、アジアの力の底上げには目を見張るものがあります。そして、中国や韓国の企業が作った車や電化製品が、先進国の中でもシェア第1位を獲得しているエリアがいくつもあります。
今現在は、辛うじてmade in Japanの信頼性は保たれておりますが、中国製や韓国製がこのポジションに取って代わるのは時間の問題だと私は思っております。
その様な仮説を立てた状態で、唯一、日本が世界に向けて発信出来る物は、サービス(気遣いや礼儀)と言う分野だと私は考えております。
これは、日本人特有の美学と言いますか、気質と言いますか、他の国ではあまり見られない物だと思います。
今日は、ひょんな事から中国人留学生のカップルとお話をする機会を頂いたんですが、私の「中国は今、好景気で少しでも早く国に戻って、生活の基盤を築いた方が有利に働くのではないですか?」と言う問いに対し、2人の答えは「私たちは、今はまだ国に足りない要素で、これから必ず自分のスキルになる日本の文化や礼儀を学ぶ事の方が有利だと考えています。」と言う答えに自分の考えが全く見当違いの方向を向いていない確信を得たようで、嬉しく思いました。
しかし、長くなるので今回は、省略致しますが、このままでは日本と言う国の明るい未来は想像出来ないと私は思っております。だからこそ自分の身を守る為にも、自分と世界経済の係わりを今以上に深める必要が有るのではないかと考えております。
スイーツ祭り
今日は、私の一押しイベントの紹介をしたいと思います![]()
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今日、紹介したいイベントは、私に取って癒しの場所、薬の様な存在のcafe、『ロバギター』様の一周年記念イベントの『スイーツ祭り』です![]()
開催期間は、今月の22日、23日、24日の3日間になります![]()
ロバギター様の飲み物はもちろん美味しいのですが、何と言っても私の一押しはワッフルです![]()
味も見た目も最高に幸せな気持ちにしてくれる仕上がりで、何度でも注文したくなるワッフルです![]()
スイーツ祭りでは、3日間限定のスペシャル・スウィーツが用意されているそうです![]()
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合わせて気になるのが、新作だと思うんですが、ピーナッツ・ホイップバター・バナナン・ワッフルです
おそらく、この長い名前は伊達ではないと思います![]()
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そして、イベントと合わせて開催されているのが、イラストレーターのHITO様の『HITO展』です
HITO様のイラストは、ほっこりさせてくれる物が多く、絵本は私も大ファンです
こんなに盛り沢山のイベントに行かない手は無いと思いますので、是非、皆様お誘い合わせの上、足をお運び下さい![]()
詳細は、ロバギターのオーナー様のブログでご確認下さい![]()
ご褒美
今日は、予定していた作業が15時過ぎに全て完了したので、自分へのご褒美を用意しました![]()
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ご褒美と言うのは、去年から修理しなければと思っていた、アコースティック・ギターのブリッジサドルの制作をする事です
(結局、仕事を離れても何かを作っている所が少し笑えますが・・・
)
ブリッジサドルと言うのは、弦の根元にある白い棒状の物を言います。
材質は、プラスチック、牛骨、人工象牙などが有るんですが、今回は音質が好みの牛骨を使う事にしました
ブリッジサドルは、上の画像の下側の様に長方形の大きい物を自分でサイズを揃えて削り出すと言う面倒な作業が必要です。(画像の上側が以前のサドルです。)
牛骨はわりと硬めで、扱いが面倒で何より、削っている時の臭いが、非常に臭く長時間削っていると嫌になります
今日は、ひたすら削る事3時間
、思っていたよりは早く完成しました![]()
以前の物よりも1ミリ程、高さを高くしました。私はアコースティックギターではストロークが中心なので、弾き易さよりも、音の倍音感が重要で、一般的に良いとされる弦高の6弦側が3ミリ、1弦側が2ミリと言う高さよりも、1ミリ程高くしております
これによって、音にパンチが生まれコードを弾いた時の心地良さが変わります
(ネックへの負担が増えるので、一概にお勧めと言う訳には行きませんが・・・
)
出来上がった物をブリッジに戻し、オクターブ調整をして完成です![]()
このギターは、わりと古い物で、気が付けが32年物になってしまいました。ボディーの傷や、塗装のヒビ割れ、日焼けなどは無数にありますが、音は非常に良く、私は生涯所有して行くつもりのギターです








