気分と感情
私は、一時期、真剣に気分と感情の関係に付いて考えていました。
一見して、この二つは全く同じ物の様に考えられている事が多いのですが、精神医学・心理学では区別されてい事も多くあります。
私が、この二つに関係性に興味を持ったのは、当時、私は朝起きて直ぐに『今日は何故だか気分が乗らないな。』とか『今日は何故だか気分が良く、やる気十分だ。』とお天気の様に、ころころ変わる精神状態を抱えて過ごしていました。それによって、起こる障害にも頭を悩ませていました。
そして、この状況を改善しなければならないと思い、自分の精神が不安定になっている理由を考えた所、『何故だか分からない。』と言う答えを得ました。しかし、何故だか分からないと言う事は、解決策も全く分からないと言う状態なので、もっと掘り下げて見た所、気分の根底にあるものが、感情だと言う事に気が付きました。
『気分と言う物は、あくまで感情から派生した、副産物の様な物』
だと言う事でまとめて見た所、ころころ変わる精神状態を、自分でコントロールする事が、少し出来る様になり、今では、早朝の理由の分からない精神状態から開放される事が出来ました。
私は、物事の出発点は、全て感情から始まっていると考えております。この感情と言う物をより深く知る事によって、新たな事を沢山、知る事が出来るのではないかと考えおり、これからもじっくりと感情と向き合って行こうと思っております。