canvas&cloth
昨日、神奈川県茅ヶ崎市にある『カロカロ・ハウス』様と言うギャラリーで個展をされている『canvas&cloth』様の展示を見に行って来ました
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実の所、一昨日に一度、展示を見に伺ったんですが、お客様の多さに、とても作家様と話を出来る状態ではなかったので、滞在時間3分程で、諦めて退散して来ました
しかし、どうしてもゆっくり見たかったので、昨日、改めて伺って来ました![]()
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画像は入り口横に活けてあったお花です。これのお蔭でギャラリースペースに春の空気が漂っていました![]()
こちらがcanvas&cloth様の作品たちです![]()
素材に頒布や麻を使った洋服になります。頒布素材の洋服は、頒布の丈夫さが裏目に出て、見た目がバリバリ、ゴワゴワした感じの物が多いのですが、canvas&cloth様の洋服(特にアウター)は、そう言う感じは一切無く、私なりに理由を考えた所、おそらくパターンが素晴らしく、美しい曲線が随所に設けられ頒布の硬いイメージを払拭している様に感じました![]()
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こちらはボトムスです![]()
ボトムスも非常に考えられていて、一般的には付いていて当たり前な感じのベルトループが無く、ベルトループを省いても、ずり落ちてこないパターンに仕上げられています
デニムもあり、色落ちが最高に良い感じでした
canvas&cloth様はセルビッチが大好きと言う事で、デニムはもちろん、その他のボトムスやシャツのポケットなどにもセルビッチが施されていました![]()
こちらは今回、唯一、展示されていたスカートです![]()
こちらが、メンズサイズのコートです。とても上品な佇まいです![]()
頒布の鞄も置いてありました
これは、糸玉で我が家にもオブジェとして是非、欲しいサイズの物でした![]()
そして、私が一番気になったのが、使われているボタンです
画像では分からないんですが、おそらく厚さが4~5ミリ程ある貝ボタンで、真ん中の部分だけが、掘り下げられており、何処にも無い形状に仕上げられておりました
お伺いした所、通常の貝ボタンが完成となる前の工程で止めてしまって、独特の佇まいを生み出しているそうです
canvas&cloth様の洋服は、非常にシンプルで無駄を出来るだけ無くした事による存在感の増加と言う相反する効果がありありと感じる事の出来る物でした![]()
お話を伺った所、最近アトリエが完成したそうで、これからは個展以外でもオーダーを入れる事が出来る様になった様なので、是非、気になった方は、アトリエに行かれて見て下さい。
canvas&cloth様のホームページはこちらからどうぞ
http://www2.ocn.ne.jp/~canvas.c/







