高校3年生9月というタイミングで転学を決めました。

進学校から通信制高校へ。

高校に入ってからいろいろなことが重なって紆余曲折でした。
発達障害、重い生理、家庭の事情、適応障害。

少しずつ治療をしたり、環境を変えたりしながら、留年してまで進学校で頑張ったんです。
進学校で2年生を2回しました。一生懸命勉強しました。

そしてやっと進級できた4月。

わくわくしていました。
もううまくいくと思っていました。

しかしゴールデンウィーク明け、起きるのが辛くなりました。
学校に行くとご飯が食べられない。
家に帰ると寝られない。寝ても2時間おきに起きてしまう。
睡眠障害と言われました。
睡眠の薬を飲みながらの生活。

学校に行っても眠い。
勉強どころではありませんでした。

親に車で送ってもらう。
学校に行けない日は弁当を家で食べる。
そんな自分は家族に甘えているなと思い始めました。

学校にも行けない、行っても教室に入る気にもなれない。
こんな自分は生きてはいけない。
そう思いました。

家族でこんな話があがりました。
「別の高校への転学」
私は、提案された高校に見学に行きました。
通信制が私の目にとまりました。

でも、大学に行くには、進学校にいた方がやっぱりいいだろうと思いました。
大学に行ったら、仕送りというものがあるのか。
うちにそんな余裕があるのか。
現実、厳しそうでした。

つまり奨学金。

私は、前から違和感を持っていました。
社会人スタートで借金を背負っていかなければならないのか。
大学に行かなくてもいいのかなと思い始めました。
親に大学に行く決意はないのかと怒られましたが、確固たる決意というものは私にはありませんでした。

就職の道を考えました。

そこで私が考えたのが公務員でした。
就職するなら、通信制に行こうと決められたのです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。