祖母の死因は、腸閉塞でした。


始め、吐き気がして戻したと訴えていて、
母が「いつもと様子が違う、おかしい」と判断してお昼頃、救急搬送されました。


ノロウイルスなどを疑ったのですが、違うようで、原因がわからず吐き気止めの入った点滴を受けたそうです。


その後、戻した時に、吐いたものが便の臭いがしたらしく、ここでやっと腸閉塞を疑い、CTを撮ったところ、やはり腸閉塞でした。


後で見せてもらったCT画像には、腸の中に便がびっしり詰まっていました。
腸がいっぱいになり、逆流して戻したようです。

やっと原因がわかり、外科の先生を呼んだみたいなのですが、その時には血圧と脈拍が下がり、意識がなかったそうです。そのまま亡くなってしまいました。


家族や、叔母さんたちには、お腹が痛いとかいう訴えはなかったようで、先生にもお腹が痛いとは言ってなかったそうです。
痛みに鈍感になっていたのか、我慢強い性格で我慢していたのかはわかりません。


便秘しているという話は聞いていたけれど、まさかこんな結果になるなんて、家族や叔母さんたちも全く考えもしなかったみたいです。


もっとお腹が痛いとか訴えてくれていたら、処置のしようがあったかもしれないと悔やんでいます。


(つづきます)