「フリーランスコーダー加茂」プロダクション・ノート
せっかくがんばって作ったので、
記録を残しとこうと思う!

フリーランスコーダー加茂

言い出しは、5/3の一通のメール。
「16日がカモさん誕生日なんで、何か作りません??
うちら、どうせせっぱつまってないと動かないし!」
と。
いっしょに「AKIBAの街」という
ステキなノベルゲー(赤字)を作った、
ますやまさんとまた
次の動きもしたかったのです
2日後に打ち合わせました
「サプライズで映像と特設サイト作って、
0時オープンでカモさん泣かせましょう。
で、その様子をゆうちゃん(カモ彼女)に
撮影しといてもらいましょう」
という決定
ゆうちゃんには、
サイトのTOP絵も描いてもらいました
これがなかったら、
サイトの方が味気ない物になってたと思います
ありがとう!!!!!
そんなわけで、
いろいろ話したわけです
ネタとしては、
・仕事をしてると、画面から美少女が
・電脳世界で、能力を武器に戦う
・今回は第0話の位置づけとしてのノリ
・ブルーバック使って電脳感出したい
・カモさん役は絶対にったさん
・夢オチだけど、電脳世界から何か持って帰ってくる
という大枠で、
話を進めることとしました
出来上がったのはこちらです。
世の中不思議なもので、
やる、と決めたらいろいろミラクルが起こるものです
広島より、想定外の電話が
「あのさ~、
10日にそっち行くんだけど、なんかしない?」
もう7年来の付き合いになる、
天才きのっぴさんたまたま上京

らっきいいいぃぃいいいぃいぃぃぃいいい


はい撮影日は10日に決定

シナリオやその他日程は、
それに合わせる

きのっぴさんが来るということは、
アクションシーンが作れるということです
そんなわけで、
10日に撮影と相成りました

ハードな撮影風景。(13:00ごろ)
真ん中がぼくです
さて、
ブルーバックで撮るとは決めたものの、
当然スタジオ借りる予算なんざ
ありゃしません
ハンズで青い布買ってきて、
部屋に貼りました

…がんばったんですが、
影の部分とか細かいとこが抜けやしません
左の人の手のあたりとか、
抜けてませんね
照明もないんで影消せないし、
ムリムリ

そんなわけで、
丸一日、撮影全て室内という強行でした
その、
撮影内容を直前までまったく決めてない
ノープラン野郎がいまして
ぼくです(* ´∀`)
それで現場がさっぱりまとまらなかったことを
陳謝します
直前まで、
「キーボードのコードが戦闘員の首に刺さって
カモさんがコード入力して戦う」
だとか、
そんな流れだったような
まあいいんですよ、
別にカモさんの誕生日うんぬんより、
うちらが作ってて楽しきゃそれでいいんです


なんですか
まあぼくら制作陣としては、
にったさんに

「ぼ、ぼ、僕の名前は加茂宏一」
って言ってもらったことや、

ゆうちゃんに、
にったさんを「カモさん?」って呼んでもらっただけで、
充分面白かったので
満足っす
実はこまごま裏設定もあるんですよ。
このストーリー上でキーになる緑色の石。

この石の名前はですね、
“ドリーム・ウィーバー”といいますwwwwwwwwwww


業界外の人からは
ぜんぜんおもしろくもなんともなすwwwwwww
これを使うと、
コードの力を電脳世界で具現化できるという
設定なのですね
そしてなんとこの中のカモさん(にったさん)は、

まさかのメモ帳手打ちwwwwwwww
しかも冒頭見ればわかるように、
一本指打法wwwwww
そんな微妙な設定も
隠れてたりします
だいたいそんな感じです
5月16日、
カモさん30th Anniversaryおめでとうございました



おもしろかった


次は何やって遊びますかね

(実はもう決まっている)
記録を残しとこうと思う!


フリーランスコーダー加茂


言い出しは、5/3の一通のメール。
「16日がカモさん誕生日なんで、何か作りません??
うちら、どうせせっぱつまってないと動かないし!」
と。

いっしょに「AKIBAの街」という
ステキなノベルゲー(赤字)を作った、
ますやまさんとまた
次の動きもしたかったのです

2日後に打ち合わせました

「サプライズで映像と特設サイト作って、
0時オープンでカモさん泣かせましょう。
で、その様子をゆうちゃん(カモ彼女)に
撮影しといてもらいましょう」
という決定

ゆうちゃんには、
サイトのTOP絵も描いてもらいました

これがなかったら、
サイトの方が味気ない物になってたと思います

ありがとう!!!!!

そんなわけで、
いろいろ話したわけです

ネタとしては、
・仕事をしてると、画面から美少女が
・電脳世界で、能力を武器に戦う
・今回は第0話の位置づけとしてのノリ
・ブルーバック使って電脳感出したい
・カモさん役は絶対にったさん
・夢オチだけど、電脳世界から何か持って帰ってくる
という大枠で、
話を進めることとしました

出来上がったのはこちらです。
世の中不思議なもので、
やる、と決めたらいろいろミラクルが起こるものです

広島より、想定外の電話が

「あのさ~、
10日にそっち行くんだけど、なんかしない?」
もう7年来の付き合いになる、
天才きのっぴさんたまたま上京


らっきいいいぃぃいいいぃいぃぃぃいいい



はい撮影日は10日に決定


シナリオやその他日程は、
それに合わせる


きのっぴさんが来るということは、
アクションシーンが作れるということです

そんなわけで、
10日に撮影と相成りました


ハードな撮影風景。(13:00ごろ)
真ん中がぼくです

さて、
ブルーバックで撮るとは決めたものの、
当然スタジオ借りる予算なんざ
ありゃしません

ハンズで青い布買ってきて、
部屋に貼りました


…がんばったんですが、
影の部分とか細かいとこが抜けやしません

左の人の手のあたりとか、
抜けてませんね

照明もないんで影消せないし、
ムリムリ


そんなわけで、
丸一日、撮影全て室内という強行でした

その、
撮影内容を直前までまったく決めてない
ノープラン野郎がいまして

ぼくです(* ´∀`)
それで現場がさっぱりまとまらなかったことを
陳謝します

直前まで、
「キーボードのコードが戦闘員の首に刺さって
カモさんがコード入力して戦う」
だとか、
そんな流れだったような

まあいいんですよ、
別にカモさんの誕生日うんぬんより、
うちらが作ってて楽しきゃそれでいいんです



なんですか

まあぼくら制作陣としては、
にったさんに

「ぼ、ぼ、僕の名前は加茂宏一」
って言ってもらったことや、

ゆうちゃんに、
にったさんを「カモさん?」って呼んでもらっただけで、
充分面白かったので
満足っす

実はこまごま裏設定もあるんですよ。
このストーリー上でキーになる緑色の石。

この石の名前はですね、
“ドリーム・ウィーバー”といいますwwwwwwwwwww

業界外の人からは
ぜんぜんおもしろくもなんともなすwwwwwww
これを使うと、
コードの力を電脳世界で具現化できるという
設定なのですね

そしてなんとこの中のカモさん(にったさん)は、

まさかのメモ帳手打ちwwwwwwww
しかも冒頭見ればわかるように、
一本指打法wwwwww
そんな微妙な設定も
隠れてたりします

だいたいそんな感じです

5月16日、
カモさん30th Anniversaryおめでとうございました




おもしろかった



次は何やって遊びますかね


(実はもう決まっている)