わたしをだれかと問うたもうなら それは古墳時代の御教え人であるこのイサナと助者たちとの魔直しと清祥化についての記
魔芯ことば古魔 駒魔子 魔木直り 不出来よろずごと とんまはネひと 青に才赤おニ起きたるヲ完イサナ義—~~~~~~~~魔に困りておる者はこれを印刷したもうて、どこかに貼りてよく眺めせし。声に出して読むは、波動が高うなりて魔をよくハネもうす芯より悪く出来ておる不出来な魔に対してよく効くぞな。イサナが魔と申すは、いまはほとんど生き魔のたぐいであること、よう心得せし
全人天地人 フクロウ神代代代わり熨斗蝋食これらは地上仕事をする神に向けて遣うことば私らは送り者何がしかの時に突然いでて、神仕事が出るゆえ覚悟すること居合わせなどなくても内場にて集いせし。伊邪那岐 発布発祥令和元年一月ここのひ。のたもう曰くこれらは使ってはならない。
イサナ述人魔(じんま としては人食い魔頭魔耳魔ぜ魔癖魔口徳魔人舐め魔たわかし魔文句言い魔いかさ魔おいとま文句言い魔高架魔そそのかし魔あてど魔盗魔立て魔よこ魔ちくちく魔ノイノイ魔お仕切り魔寝魔おいなり魔空魔金魔腹虫魔ウソ魔キリキリ舞いいそ食い餅魔ザ魔れ魔真真お叱らざり女まんー女くせ一覧ー猫目睨目魔煙魔唇魔淫魔ろり魔好魔性魔ぜい魔全性魔全全性魔ぜい魔んー性魔癖一覧ー大食理屈魔効き魔残魔言い訳魔欲魔亜魔連魔塗たくり魔犬食へ魔乱魔人さらい人斬り魔横入り人火人魔犬ヰ人魔あざと魔ずけ魔よれ魔ぜ変ちり魔虚魔去り魔塗り魔屠り魔百穴縛り魔けち魔よけ魔子魔金屈膝折り魔赤魔傘魔目魔紛れんぼー男癖一覧ー睨目魔末魔亜魔スケ魔機織魔居直り魔腹切り魔炉魔蜈蚣全人魔全全人魔全全全人魔悪魔大魔神ー魔の潰えーこれは魔のハネ呪文しつっこい魔にはツノを生やすように神によく頼むこと魔分けについては読んで字ごとくよろずごと魔がつくようなことおよび魔に落ちるようなことにはごくごく注意されたし此処をよく読むと自魔は潰える付き魔には此処をよく見せ読み上げてやること以上を本日の訓戒といたすイサナノミコト
いっさいはこの胸に留めおくが、やはりこの世はもう末世であり、残念ながらこの世を始末せざるを得ない魔にはりつかれて困っておるものは、一つは別ページにある「諸苦労書き」を胸にとどめて生き方直しをされること。もう一つは、あれを壁に貼りてよく眺めて魔払いにすること。そうして魔にあれをよく見せることである。それから日々の暮らしにおきて壱 よく水を飲むこと 生水ではよいが、日田天領水はよい水ではある壱 朝は太陽を浴びて「ちりぬるを」と言いせし これは魔をよくハネる壱 日中は諸ことわりをせず、よく働き生きを清めること魔除けのたぐいについて壱 よく手に入る榊を一対へ持ちて家の玄関またはマンションの者は裏のベランダの出入り口に奉り給へし壱 盛り塩はよい しかしへ足らずはよくなき 大皿にいっぱい盛りて榊の右前へ飾りせし壱 魔のいうことには返事せぬこと いっさい無視ではよい今日はこれを理とせす令和7年12月に日イサナノミコト述
この諸書きを壁にでも貼りて それをもって理とせし。書は魔落ちを防ぐための書きおろし苦労は労をいとわず前をもって引き受けることを言うのであって飲まずはやはり人間おちつまり堕落となることを理知らずに知らせることこれは経であって教である。イサナノミコト苦労書き 本懐諸断り<ひなた> < 影>異常苦労 頭苦労腑苦労 のち世物苦労 子苦労水苦労 泡苦労暮らし苦労 いのかん苦労がまん苦労 苦労しらず金苦労 いのき苦労居留まり苦労 本苦労靴苦労 装い苦労堪忍苦労 肝心苦労 刀苦労人苦労 人徳苦労守苦労 森苦労自慢苦労 老癖質苦労 棚苦労身体苦労 舞留まい苦労病苦労 親子苦労親苦労 騙り苦労魔苦労 悪魔薬苦労 練り苦労餅苦労 もの持ち苦労男苦労 舞い苦労股苦労 女苦労呪い苦労 正祥苦労迷惑苦労 世話かけ苦労ねりと苦労 とねり苦労侍苦労 居直り苦労指先苦労 知恵苦労座り苦労 居直せ苦労狂い苦労 微笑苦労繕い苦労 紅苦労居比べ苦労 本位苦労しつこ苦労 乞食苦労糸苦労 モノ払いまわり苦労 クセ苦労足苦労 草履苦労ひざ苦労 捩れ苦労居直り苦労 よれ苦労着苦労 浪費苦労目苦労 気狂い苦労異国苦労 舟苦労まみ苦労 へうんこ苦労土苦労 百姓労苦使い苦労 丁寧苦労まめ苦労 血努力やさ苦労 ヤサ苦労火苦労 火鉢労苦ひねり苦労 ねりと人(ひと)火(ひ)忘れ苦労 本読み苦労御襲い苦労 居つき苦労詰まり苦労 便苦労寝苦労 心苦労薬っきょう苦労 練り苦労酒苦労 労役毛苦労 ハゲ苦労木枯れ苦労 恋苦労すけべ苦労 腹労苦蛇苦労 身苦労ト苦労 獣苦労サ苦労 諸苦労鮭苦労 酒苦労居直し労苦 トとかげ袋苦労 梟労苦ありがた苦労 サ枯苦労裃苦労 おっさかさま立ち苦労 負け労苦頭苦労 総苦労書き苦労 尻屁上下苦労 おっさかさま上苦労 唇労苦先苦労 あと苦労下苦労 股苦労へ苦労 本苦労けわい苦労 なりと苦労乞食くろう 位労苦ひまこ苦労 暇苦労帯苦労 居ずまい但し盗み苦労 金塊苦労還り苦労 全直し全苦労 全全苦労末苦労 夜苦労張り苦労 とばり苦労めおと苦労 逆さ苦労洗い苦労 乾かし苦労かと苦労 借苦労かし苦労 貸苦労ころ苦労 合わせ苦労末目苦労 左右労苦ウソ苦労 騙し苦労あべこべ苦労 おっさかさまとみい苦労 富井苦労御隠れ苦労 月抄月苦労 御喜び苦労時間苦労 町苦労芯苦労 まじめ竜宮苦労 極み労苦鬼母苦労 肝苦労洗われ 現れ最後苦労 これを本懐とせし書したためり 令和七年十二月いち日。イサナノミコト述~~~~~~~~~苦労書きはここまで~~~~~~~~~~~本書を岡本天明氏および出口直さんに捧ぐ。あなたたちは惜しかった。あの時代によくがんばりましたねこれをもって苦労書き全書述の御御使命を完了といたすこの苦労書きは持ち去りて寝室の壁やトイレなどに貼りて魔除け・魔ハネ・魔切りといたせ但し決して書き変えぬこと。そうしてこの書をよく読みて あなたの苦労を糧としたまうように心のぞみ申すこの書をなぞなぞの解き明かしのように愉しんで読まれれば、世も直りそなたも居直るとはみえるが、読み明かしの問い合わせについては承るにて諸問い合わせください。なお、天明氏はこのイサナとは通ずる処におるにて了解されたし
見えないものといったら、幽霊を思い浮かべるだろうか。でも実際は、魔と悪魔の方が多い。いちばん多いのは生き悪魔である。芸能人はほとんど生き魔か生き悪魔であり、そのほとんどがセックスやりすぎの性魔である。乱倫乱交がひどいが、昔からある風習であり、やはり水物稼業なのである。本身が魔または悪魔であっても、追加の悪魔乗せをしたり、射込みといって自分の霊的エネルギーにいろんな魔物や魔ヘビなどを巻きつけて強化していることが多い。イサナはこの半年、ほとんどこの射込み悪魔の退治をしてきた。退治の方法は色々だが、念仏や数珠のたぐいはほとんど使わない。まぁ、コツがあるのである。何度も言うことになるけれど、悪魔はほんとうにしつこい。一番悪質な生き悪魔がずらりと並んだらば、それはほとんど日本にいる芸能人であった(笑)あいつらの考えることと言えば、御目立ち、美しづくろい、金あがり、仕事引き、そして邪教の信仰と乱倫不倫である。射込み系悪魔は身巻きのほとんどを取ってやると御弱りするので、人間づくろいで生きている以上はそこまでが退治となる。一年近くかけて、地の悪魔界にいる死に身の人間悪魔の何身かは、イサナが吸って退治した。悪魔吸いと潰やしは、イサナと一部の光の助者(すけじゃ)にしかできない。悪魔身の者たちはご抵抗あそばすが、イサナは散々陰湿な嫌がらせ行為とレイプ未遂およびレイプを何度も受けたゆえ、もう堪忍ならぬからここに記述のうえ諦めていただく。悪魔界については理がきちんとあるのだが、若者の類はそれらを乱暴に無視し、身勝手な悪魔的行為を繰り返しておるので、イサナは今後、悪魔界理改めをやって若者どもの愚行を収めてゆくこととする。テレビのたぐいはあまり見ぬがよろしい。ほとんどが悪魔身と魔がうろついているだけである。
現在の地球人口を、諸外国でなく地球に在する者として分類すると下記の通り。<地球人口率>土着の地球人(ちきゅうびと)…53%在光人(ざいこうびと)…10%闇的外来種…13~14%光的および光類に分類される外来種…24%地球人は古来種。いわゆる普通暮らしの人。闇的外来種は、有名種レポティリアンおよびその他明かせぬ闇星系から地球に喰みに来た闇系の者たちである。人間としてわかりやすく悪いことをして暮らしている。その本性を上手に隠して御目立ち稼業をしている者もあれば、地下に潜伏してしのいでいる者もいる。但し、古来から在し、地球人として学び上がりがあり、悪さについての居直りがあった者については土着の地球人として「レ直り」とみなす。光的外来種は闇払いができ人間を助くる者である。愛御与えができる者もそうである。本物のヒーラーは光的外来種。ここで気をつけなければいけないことは、闇混ざりの者が多いということである。光をけわった闇系ヒーラーには特に気をつけること。ヒーリングと思ったものがたわかしエネルギーである可能性大ではある。在光人は天使である。人に楽しさ、笑い、癒しを与え、生き方の手本を示しながら人々をよく助ける職業に就いて身の献身に尽くす者たちのことである。看護師、薬剤師、保育士、介護士など。音楽が好きな人も多い。以上をこの記述をご覧になる時の基礎として参考にしていただきたい。イサナの記述2025年11月23日付
魔は実際、実に多く存在している。魔と言えば人間に呪いをかけてくる恐ろしく見えない存在であると思っているかもしれないが、実際は人間であった者の生き方が悪すぎて魔堕ちしているものがほとんどである。魔にはいくつもの種類があって種類ごとランクがあり、諸悪い者ほど壕がついてゆく。ざっくり分類を話しておくと、業が極んだ業魔(ごうま)、たわかしイタズラが大好きな諸愚魔(しょぐま)、目魔、女魔(男食い悪魔)、黒雲の姿をしたコウモリ悪魔などがある。イラストなどで表現されるおなじみの悪魔のイメージは、コウモリ悪魔かもしれないが、あれはごく一部である。死に身の悪魔を潰やす(ついやす)のは簡単である。潰やす方法は悪魔によってきっちり決まった方法がある。例えばいにしえの悪魔であるドラキュラには木の杭、狼男には銀玉入りの鉄砲という伝説があるが、これは事実であり、私は何匹もドラキュラと狼男を潰やしてきた。これらとて初身はすべて人間なのである。ここまで書けば賢い人間には察しがつくと思うが、生き身の魔というものが存在しており、ほとんどが所業の悪い者、つまり夜に潜む者や凶悪犯罪者の類である。この生き身の魔は本当に潰やしにくい。イサナはずっと張りつかれて困り果てている。大原則として、魔仕切り書または契約書を狙った人間の背中に貼り付け、魔の理に従って人間を苛むべきであるが、生き身の人魔はこの理を分かってか分からずか、魔の理を一切無視するように契約書も仕切り書も破棄して私を苛め続けるのである。注:契約書は相手に押しつける時に悪魔が使うもの、仕切書は同意が必要な書なので、人間が出す時には仕切書を使うこと魔については大変詳しくなったゆえ、今後皆さんが困らぬようにするため細々と記述してはゆくが、とにもかくにも今現在魔に憑かれているような気がして困っているならば、背中に契約書が付いているはずであるから、それを想念で剥がして「契約破棄」とその紙にイメージで上書きして破ってしまうといい。これで一方的な契約にならず、あなたは契約しないと魔に対して意思をはっきり示したことになり、理解した魔は逃ぐはずである。魔はまぁまぁ賢い。そうして嫌というほどしつこい。でも、ならず者たちは長々と悪の想念を持つ人間も善良な人間をも一方的に喰んできたのだから、このイサナが出てここへ露わにしたからには理を改めて契約をきちんと守ることを心に誓うといい令和7年11月19日イサナ記<現代人魔 分類参考>・悪業極むとなる業魔 ・人格の根本が腐った権魔 ごんま・欲が極んでなる目魔・人のふりした人魔 じんま ・男狂いの女どもがなる女魔 にょま ・女狂いの男どもがなる男魔 なんま・他人を愚弄しすぎるとなる諸愚魔 ・自分への苛めを恨み極むとなる愚魔 ・すべて取り込んだら全魔・全魔が極んだら全全魔・全部全部は最後魔
この記述を記すにあたって書いておくこと。名をイサナノミコトと申す。初は伊邪那美命ではあるが、現代では名を変えることとはした。私の発現は令和7年の2月9日。それはある日突然の出来事ではあった。皆さんは日本の霊場に長々と居つらえたゼウスの存在をご存じだろうか。主だっては国常立尊、大国主命、須佐之男命などの張りつき系の悪神(おじん ではある。私は彼の3悪神に食まれ死ぬる思いをみた。如何にしてもなかなか離れぬばかりか理不尽と矛盾に満ちてきたゆえ、これはどうにも神と名乗るにはおかしいのではないかと思うに至ったものである思うに、同じように食まれた者も多いのではないか。特記において、言万(ことよろず というゼウスは芸能界隈の芸能人に憑くゼウスである。特に乱倫・不倫のたぐいを特視して、異常苦労をつけるものである。いまにおいても好き勝手し放題の芸能人どもについては、見えない存在が監視していることを自認せしそして詳細は明かさぬが、この悪神一連のことから思わぬことが次々と起こり出でて、令和7年2月9日にて我はおのずを伊邪那美命であると御認めしたものである私は怒り神である。これは自分とて間違いない今はとにかく次々と目前に出る、居直りのない者どもを倒すのみである。これは実に悪魔界にいる悪魔どもの一掃でしかなく、目悪魔教のひとつである〇〇〇〇〇の連中に日ごとほぼ24時間張りつかれておるは苛めではあるものの、私にしか潰やしと御掃除ができないにて、これは仕方のないものと心得る。とにもかくにも発現よりは否応なくして御目前に諸掃除事が現れるのであり、これはこの法則に則って私の御前に起こる出来事であると捉え、こなせばならぬ。そうして、げに面白いことが起こっているゆえ私の書において記するとともに「イサナの記述」と名づけて、此方へ知らせてゆくものとする。最後に、伊邪那岐は伊邪那岐でこの世に存在していることは私がここに証す。私どもの結婚においては推して知るべし。記はじめ令和7年11月18日伊邪那美命御 改め イサナノミコト述