自然農とパーマカルチャーの暮らしを学ぶ大人の自然学校

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自然農とパーマカルチャーを通じて、手づくりの暮らしをテーマに、大人向けのイベントやセミナーをしています。
自給自足的で持続可能な暮らしに役立つ情報や、体験できるイベント&セミナーの情報などをお届けします。


【メルマガ】風と土の便り
自然農とパーマカルチャーを活かした、農的暮らしの情報を
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【受付中】みんなで田植え!無農薬&無肥料のお米づくり
開催日:2018年6月9日(土)、11日(月)
会場:風と土の自然学校の田んぼ(新宿駅から約90分)

【受付中】 めざせ!植物の達人 野草編
アーユルヴェーダのおいしい野草料理&植物がわかる「図鑑の引き方講座」
初めての方でも、楽しく学べます。

開催日:2018年6月30日~7月1日(土日)
会場:風と土の自然学校(新宿駅から約90分)


 


こんにちは、風と土の自然学校 梅崎です。

先週末は、
アーユルヴェーダのおいしい野草料理と図鑑の引き方を学ぶ
「めざせ!植物の達人 野草編」を開催しました。

今回の講師は、
野草の識別と図鑑検索は、森林インストラクターでもある梅崎の担当。
そして、野草の活用法とおいしい野草料理は、
インドの生命科学 アーユルヴェーダの先生 タミちゃんこと、
ミヤモトタミコさんに教えていただきました。

 

野草の観察と採集に出発!

オリエンテーションと自己紹介のあと、野草の観察に出発です。

自然農の畑まで、観察しながら歩いていきました。
所要時間は約1時間。とはいえ、距離は100mもありません。

観察したり、ポイントを解説したり、つまんで味見をしたり。
予定通り、なかなか前に進みません(笑)



 

そのあと、ご近所のお寺の山にもお邪魔して、観察の続き。
歩いて数分のところでも、環境が違うと生育する草も違います。

約1時間半、野外での観察と標本の採集をしました。



 

ポイントは解説文にある

昼食後は、図鑑検索の方法やおもな用語を紹介後、さっそくグループに分かれて検索です。

「これかな、あれかな?」
「どこを調べたらいい?」

 

花が咲いていないものは、講師から出されたヒントを手がかりに図鑑と向き合います。

 

写真と実物を比べて、イマイチ自信が持てないときは、解説文を読んでいきます。
そして、写真と比べて、「これだ!」と思ったときも、解説文で確認していきます。

ところが、解説文は植物用語のオンパレード。

わからない用語を、講師に聞いたり、調べたりしながら、解説文を読み進みます。

 

とはいえ、初めて図鑑を手にした人たちには、解説文に並ぶ
植物用語は、最初は意味不明の新出語句。

でも、意味がわかれば、識別ポイントが見えて来ます。

そして、解説文にある識別ポイントを採集してきた標本で確認してみると、

「これだ!」と思っていたのに、違っていたり、
「これは違うよなぁ」と思っていたのに、実は同じ種類だとわかったりします。

個体差があるので、図鑑の写真とそのまま同じ、というわけにはいきません。

 

写真で、「きっと、これに違いない!」と思った時も、
解説文を読めば、「間違いない!」と確信に変わります。

 

午後から夜にかけて、お風呂と夕食をはさみ、図鑑検索が続きます。



 

高倍率ルーペが活躍!

識別をするのに活躍したのが、高倍率のルーペ。



 

初めて図鑑を手にした人も、
夜の検索の時間には、図鑑の解説文を読みながら、
「ハキダメギクの総苞(そうほう)には、腺毛(せんもう)が密生しているんだって」

すると、ルーペでのぞいているほかのメンバーは
「あー、あるある。見えるよ〜」

肉眼ではよく見えない世界に、盛り上がります。



一人では、用語を調べるだけでくじけてしまうけど、ポイントを教わり、
グループで取り組めば、壁を越えることができます。

 

午前中の植物観察からスタートして、午後から夜にかけて
初めての図鑑を引く人たちも使い方がわかり、
「まだ自信はないけど・・・」といいながらも、解説文を読みつつ、
同定を進めていきました。



夜の観察も一段落ついたところで、希望者による交流会。
持ち寄りのお酒やおつまみも交え、楽しいおしゃべりに花が咲きました。

 

朝の散歩

歩いて10分ほどのところにあるわが家の田んぼまで、散歩に行きました。

2日目もとてもいい天気。
参加者の一人が、「あれはなんていう山ですか?」

そこには、ほとんど雪のない富士山がきれいに見えました。

富士山と言えば、雪をかぶったイメージが強いので、
初めて見る夏山の富士山は、とても意外にみえたとのこと。

確かに、言われてみればその通りです。

風に吹かれてゆれる小さな苗が並ぶ田んぼで、富士山をバックに写真を一枚。
てっぺんがちょっと見えるだけなので、どれが富士山かよくわかりませんが(笑)



 

田んぼのご近所の庭先で、ヘクソカズラがきれいに咲いていました。



 

野草料理とチンキづくりに使う野草を採集

始めに、野草料理に使う材料の採取方法について、
講師のミヤモトタミコさんが1つずつ説明していきます。



もうすぐ咲きそうにふくらんだヤブカンゾウのつぼみをいただきます

 



オオバコの中心部にある若い葉をいただきます 香りはまるでトリュフのよう

 

その後、食材チームとチンキの材料チームに分かれて、材料採集をしました。



  



 

今回、野草料理に使ったのは、

ヤブカンゾウのつぼみ、ツユクサ、オオバコ、イノコヅチ、ハキダメギク(コゴメギク)、ドクダミ

庭に生えているミョウガの茎とキクイモの葉も使いました。

あまり量がなかったので、味見だけしたのは、
ガガイモの新芽、スベリヒユ



 

 

 

いよいよ野草料理!

野草は、種類によって生で食べるもの、湯がくものがあります。
アクのないものから、アクが強いものへと順番に湯がいていけば、同じお湯を有効に使えます。

今回茹でた順番は、

カンゾウのつぼみ、ツユクサ、イノコヅチ、ハキダメギク(コゴメギク)、ガガイモの新芽 でした。



タミちゃんの野草料理では、野草を野菜のように使っていきます。
ジャガイモにあえたり、豆とあわせたり。

 

生春巻きづくり

生春巻きには、香草としてドクダミの生葉を入れました。
パクチーがなくてもこれで大丈夫。食べてみると、これが意外と美味しいんです。



生春巻きの材料 一番左がドクダミ

 



ライスペーパーの上に材料を乗せます

 



具をキュッと固めに包むのがコツ

 



先生のデモンストレーションを見て、一人一人が自分の生春巻きを包みました

 



 

今回作ったおいしい料理たち

 

          ジャガイモのイノコヅチとコゴメギク入りスパイス炒め

 

ツユクサとトマトと玉ねぎのオリーブオイル和え

 



オオバコ入りひよこ豆のフムス

 

ノカンゾウ入り塩どうふ

などなどを作りました。

 

ご飯は、もみ殻を燃料にした自作のペール缶ぬかくどで炊きました。

炊き上がりを見極める、確実で簡単な方法もご紹介。

 



お皿に盛りつけると、こんな感じ

 



野草料理といえば、天ぷらやおひたし、というイメージですが、とても美味しくて素敵な料理ができました!
もちろん、とっても美味しかったですよ。

           

チンキづくり

昼食後は、虫に刺されたところに塗るチンキづくり。

野草を刻んで、35度のホワイトリカーに漬けます。
3〜6ヶ月でエキスが出て、使えるようになります。



 

中に入れた草は、
クズ、ゲンノショウコ、ドクダミ、ガガイモ、ヘクソカズラ、ビワの葉、
カタバミ、ヒルガオ、ヤブカラシ、カキドオシ、シロザ、オオバコ、スギナ、ヘビイチゴの実
など

 

アーユルヴェーダのお話

アーユルヴェーダ(Ayurveda)とは、Ayur(生命)のveda(智慧)という意味。
生命科学や生命哲学と訳されますが、つまり生命によりそった生き方のこと。

ドーシャと呼ばれる体質は、ヴァータ(Vata) ピッタ(Pitta) カパ(Kapha) の3種類あり、
多くは、2つを併せ持つ複合タイプ。

ヴァータは風、ピッタは火、カパは水の性質です。

宇宙を構成する5つの要素と、対応する6つの味

そして、アーユルヴェーダでは、この世のすべては、
空 風 火 水 地 の5つの要素から構成されていると考えます。

これに6種類の味が対応しているので、6味をまんべんなく取ることで、
体内の働きを正常に保つことができます。

6味とは、苦 辛 塩 甘 渋 酸

それぞれ、5つの要素のうち2つと対応しています。

甘味は、地・水:重く、冷たく、油性 カパを増大させる
酸味は、火・地:軽く、暖かく、油性 ピッタを増大させて落ち着きをなくす
塩味は、水・火:熱性でやや油性 ピッタとカパを増大させる
辛味は、火・風:軽く、温性、乾燥性 ヴァータとピッタを増大させる
苦味は、空・風:冷たさ、軽さ、乾燥性 ヴァータを増大させる
渋味は、地・風:冷たく、乾燥性、重い ヴァータを増大させる

 

分別と無分別

私たちは、分別がある方がいいと考えがちです。

ところが、アーユルヴェーダは、無分別であることを大切にします。

なぜなら、
アーユルヴェーダでは、あらゆるものが5つの要素で構成されていると考えます。

もともと同じものなのに、それを分けて、区別すれば、本質から離れてしまう。
だから、すべてのものを分けたり区別したりせずに、受け止める。

ということのようです。
つまり、世界はひとつ。ワンネスに通じますね。

 

 

アーユルヴェーダの伝統的な歯磨き粉づくり

アーユルヴェーダの基本的なお話を伺った後、歯磨き粉を作りました。
ホールスパイスを石のすり鉢でつぶして粉状にします。

乾姜、黒こしょう、塩などなど、入れるもの一つ一つに意味があります。



すり鉢で、材料をすりつぶして粉状にする

 



よく混ぜて、できあがり!

 

最後に、2日間のふりかえり。
米粉のケーキをいただきながら、一人一人感想をシェアしました。

あっという間の密度の濃い二日間。

図鑑が身近になり、家に帰ってからも調べて、植物を覚えたい。
今回作った料理を、忘れないうちに作りたい。
家の近所で野草を観察したい。自分の体質に合わせた食事を考えたい。
庭にはびこる雑草だと思っていたら、使えることがわかり、宝に見えてきた。
アーユルヴェーダの話を聞き、体質と食事、味の関係があることがわかった。

などの感想をいただきました。



 

9月には、樹木図鑑の引き方講座 「めざせ!植物の達人 樹木編」を開催します。
ただいま、募集中です。詳しくは、こちらからご覧いただけます。

また、野草講座は、来年も開催予定です。

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引用元:アーユルヴェーダの野草料理と図鑑の引き方講座 めざせ!植物の・・・



こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。

風と土の自然学校の活動の一環として、
好きと得意を活かした「自分のシゴト」をカタチにして
立ち上げるサポートをしています。

これが、「自分のシゴト構築コーチ」としての活動です。

「好きで得意」を活かした仕事のいいところ

好きと得意を活かした「自分のシゴト」を始めると

・好きで得意なことに、思い切り取り組める

・好きで得意なことを通じて、人との出会いが拡がる

・好き&得意をいかして、人の役に立ち、よろこばれる


・好き&得意を発信するから、仲間が増えてコミュニティが生まれる

 

そして、お金も受け取れるから、自分の活動として
「自分のシゴト」を続けていくことができます。

「こんな風に生きたい」という思いに沿って
生きられるから、人生の自由度もさらに上がります。

あなたの「こんな風に生きたい、暮らしたい」という思いは、
「自分のシゴト」を通じて叶えられそうだと思いま
せんか?



「好きと得意」を活かしたシゴトには、様々なものがありますが、

梅崎の「自分のシゴト」は、

自分の「好きと得意」を活かして、
「教える・伝える・人が集まる場をつくる」こと。


具体的な仕事としては、
「自然体験と自給自足的な暮らし」をテーマにした
大人向けの自然学校をしています。

「自分のシゴト」ができたらいいけど、でも・・・

最近、こういう悩みの相談をよく受けます。

どこから手をつけたらいいかわからない

・一人でいろいろ考えても、グルグル悩んで全然うごけない

・自分の頭の中のモヤモヤクリアにして、実行に移したい

・単発のアイデアはあるけど、継続的にできる気がしない

・やっていることや考えていることが整理できず、なかなかまとまらない

 

自分を活かしてできるシゴトを始めたい。
でも、どうしたらいいかわからず、なかなか前に進めない・・・

 

こんな風に感じている人が、意外と多いんです。
そして、こうした悩みを解消するには、いくつかのポイントがあります。

 

「教える、伝える、場をつくる」は、好きと得意を活かせる仕事

2011年から、富士山の近くで、
「風と土の自然学校」を家族と一緒に運営しています。

2003年に「風と土の自然学校」として
活動を始めた時は、二足のわらじでした。

そして、2011年に完全独立して、現在7年目です。



扱う分野は、自然農や発酵食、建築・木工や糸紡ぎなど手を動かす仕事、
そして自然エネルギーの活用など、暮らし全般。

暮らしにかかわる様々な分野を通じて、
自給自足的な暮らしの実践に役立つ技術と知識、そして考え方を
お伝えする様々な講座やワークショプを提供しています。



 

自然体験を通じた環境教育を出発点として、

・自然と調和したサステナブルで農的な暮らしをつくるパーマカルチャー

・体験を通じて学ぶ場をつくるファシリテーション

・自分の好きと得意を軸にした起業をサポートするコーチング

こんな風に活動の幅が広がってきました。

 



現在は、農村集落に拠点を置き、
半農半自然学校というライフスタイルを大切にしながら、
自分の好きと得意を仕事にしています。

家族にも応援されながら、
自分の好きな分野で仕事ができて、本当に幸せです。

 

オモイだけでは、仕事にできない

私の場合、自然体験や農的暮らしをテーマにした
自然学校をやろうと決めていました。

ワークショップやセミナーを開催して、
自然と調和した暮らしをテーマに、様々なことをお伝えしながら、
こうしたテーマに関心のある人たちが集まる場をつくりたいと
いう思いがあったんです。

でも、事業として軌道に乗せて、継続的に運営していくのは、
単発でイベントやワークショップを開催するのとはまったく違うこと。

「こんなことをしたい」というオモイだけでは、
事業として継続的に運営していくことは難しいんです

軌道に乗せるためには、
どういう場をつくるのか?というコンセプトと、
継続的にお客さまに来ていただくためのしくみが必要になります。

 

自分のシゴトをカタチにするはじめの一歩として

自分の「好きで得意なこと」をカタチにして、
仕事として軌道に乗せるにはどうすればいいでしょう?

これは、やったことのある人なら知っていますが、
あなたに経験がなければ、わからなくて当然です。

 

何もわからずに、手探りのままで進むのは、
海図もコンパスも持たずに、大海原を航海するようなもの。



 

私も起業する数年前から、起業に関する本を読んだり、
役立ちそうな勉強をしながら準備を進めていました。

そして、起業する年になってようやく、起業に向けて
しっかりとしたサポートを受けて、準備が一気に進んだんです。

それまで自分なりにやっていたことは、
足りないことだらけだったと、起業の全体像を理解して
初めてわかりました。

そして、ひと通りの準備を整えて、スタート。

それでも、
起業する前にもっとやっておけばよかった
と思うことがたくさんありました。

もし、起業に必要なことがわかる全体の地図があれば、
無駄な時間やお金を使わずに、もっとしっかりと準備ができた
と思います。

 

起業に必要なのは、まず、全体像を知り、自分の現在地を知ること。
そして、目的地へと到達するために
やるべきことと、やらなくてもいいことを理解すること。

それぞれのステップで、具体的に何をすればいいか理解して、
行動すれば、準備は着実に進んでいきます。

 

そこで、このセミナーでは、

「好きで得意なこと」を活かした
「自分のシゴト」をつくる上で重要な3つのポイントをお伝えします。

これは、私が「起業前の自分自身」に伝えたいことを厳選して、
まとめた必須ポイントです。

 

あなたは将来、

自分の好きで得意なことを活かした仕事をしたいと考えたことはありますか?

 

もし、Yesなら、

2018年のうちに半歩でも一歩でも、夢の実現に向けて、
準備を進めてみませんか?


最初の一歩として、このセミナーがきっとお役に立つでしょう。


 

当日は、
半年間で「好きで得意なこと」をカタチにして
「いつでも起業OKな自分になるコース」の内容もご紹介します。

どんなことをすればいいのか、きっと全体像がつかめると思います。

このセミナーで扱うこと

・あなたの「自分のシゴト」をカタチにするルートが見える
 やりたいことはあるけど、何をすればいい? どれからやればいい?
 こうした「ごちゃごちゃ」が整理できずに足踏みしていませんか?
 あなたの「これをやりたい!」というオモイから、
「自分のシゴト」をカタチにするルートが見えて来ます。

・「好きで得意」を仕事にするためのポイントがわかる
 「好きで得意」を活かして「自分のシゴト」をつくるとき、
  お金を稼ぐことが目的になると、かえってうまくいきません。
 「好きと得意」をやりがいある仕事にして、お金を受けとるポイントをお伝えします。

・あなたの現在地が確認できる
 目的地へ行くために必要なのは、まず現在地を知ることです。
 【自分のシゴト診断】を通じて、あなたの現在地とやるべきことがわかります。

 



 

こういう方に向いています

・理想のライフスタイルを実現するために
 いまの自分に合うやり方で、何ができるかを知りたい

・好きと得意を活かして、
 人が集まる場をつくりたい

・自分の好きで得意なことを活かして
 教える仕事、伝える仕事をカタチにしたい

・自分がこれまでやってきた
 「好きで得意なこと」を活かして仕事を始めたい


 

開催概要

東京都内でのセミナーと
インターネットを使用したオンラインセミナーの
2種類があります。

どちらも、講義のほか実習がありますので、
筆記用具をご用意ください。

 

開催日時

<オンラインセミナー> 参加費:2,000
インターネット通話ZOOMを使用したセミナーです。1時間半。
一方的に話を聞くだけではありません。会話を通じて進めます。

7月5日(木)21:00〜22:30

7月26日(木)21:00〜22:30

 

<東京セミナー> 参加費:3,000円

東京都内の会場にて開催します。2時間半。

8月10日(金) 19:00〜21:30

8月11日(土) 10:00〜12:30

8月11日(土) 15:00〜17:30

8月21日(火) 19:00〜21:30

 

◇定員 各回6名

 

◇会場

<オンラインセミナー>

あなたのパソコンの前
(通話のできる静かな環境でご参加ください)

 

<東京セミナー>

板橋区成増(詳しくはお申込みの方にお知らせします)

池袋駅より

 東武東上線 成増駅より徒歩4分

 または、地下鉄副都心線・有楽町線 地下鉄成増駅より徒歩2分

 

参加特典

「私の場合どうすればいい?」にお答えする
30分間の個別相談をプレゼント!

あなたの現状にあわせ、具体的なお話しをうかがいながら、
解決に向けた課題の整理をお手伝いします。

何をどんな順番ですればいいかがわかるので、
具体的な行動に落とし込むのに役立ちます。

 

なぜ、「自分のシゴト」のセミナーをするのか?

梅崎はこれまで、「自給自足的な暮らし」をテーマにした
年間講座や連続講座で、300人以上の卒業生を送り出してきました。

その中には、ライフステージの転換期にいる方たちもたくさんいます。

・自分のやりたいことを仕事にしたい
・仕事中心のライフスタイルを見直したい
・もっと自分の手を動かして、ていねいに暮らしたい
・お金だけに頼る暮らしから、自然や人とつながるライフスタイルへ移行したい

などなど。

 

たくさんの方たちと関わる中で、
自給自足的な暮らしの知恵や技術を伝えるだけでなく、
一人ひとりが、やりたいことを実現していくことをもっと応援したい。

そんな思いが強くなり、コーチングを学びました。

 

 

その後、

自然学校のプログラムにもコーチングの要素を取り入れるほか、
個人のクライアントさんをプロコーチとして
サポートするようになり、丸7年。

 

そのなかで、
梅崎自身が、「自分のシゴト」を本業へと育てるだけでなく

たくさんの「やりたい」ことを実現したい人の相談にのり、
その人達がどんどん思いを実現することに関わってきました。

 

 例えば、

いつかやりたいと思っていたヨガ教室を、
自分の住む地域で始めて、イキイキと輝く人生を手に入れ、
さらに、声がかかって東京でも教室をやることになった
ヨガのインストラクター

新しいキャリアとして、企業研修講師にチャレンジして
いまでは全国から引っ張りだこの人気講師。



東京から地方に拠点を移し、
農的な暮らしをベースにしながら、セラピストとして独立。

 

農協に全量出荷していた農家が、
後継者不足で荒れていく畑を守りたい!
安全な作物を理解ある消費者に届けたい!
と、化学農薬を使用しない栽培に切り替え、
直販ルートを開拓。畑を会場に季節毎の
会員向けイベントを開催して消費者と新しい関係を構築。

 

みんなそれぞれ、自分のやりたいことを形にしたことで、
異口同音に、とっても毎日が楽しく充実している

チャレンジして本当によかった、といってくれます。

 

もしあなたに、
「好き&得意なことを仕事にしたい」という思いが
心のどこかにあるなら、その思いがカタチになるのを応援したい

はじめの一歩を踏み出したいあなたのご参加をお待ちしています。

日程とお申し込み

<オンラインセミナー> 参加費:2,000
インターネット通話ZOOMを使用したセミナーです。1時間半。
一方的に話を聞くだけではありません。会話を通じて進めます。

7月5日(木)21:00〜22:30

7月26日(木)21:00〜22:30

 

<東京セミナー> 参加費:3,000円

東京都内の会場にて開催します。2時間半。

8月10日(金) 19:00〜21:30

8月11日(土) 10:00〜12:30

8月11日(土) 15:00〜17:30

8月21日(火) 19:00〜21:30

以前のセミナーに参加した方の感想

・自分らしいオリジナルの仕事を見つけるには、○○が大切と聞き、自分の可能性はいっぱいあると気づけた!
(石川沙織さん 女性)

・自分の思いを書き出し、人に聞いてもらうことで、本当に自分のやりたいことがわかってきた。
(豊嶋渉さん 男性)

・大きく変えることが必要と思っていたけれど、脳的にも生活的にも小さなところから一歩動いてみること。
そこでの気づきや、実際にやってみることを通して、自分を知り、発信していくことで、
まわりとつながることを知りました。好きと情熱をもって自分のシゴトを考えたいです。
(くみぽん 女性)

・志が大事だな、って思いました。最初に思っていたより、身近な具体例が浮かんだので、
やりたいスタイルが発見できました。
(まりさん 女性)

 

・自分の考えていることの方向性が明確になりました。また、進む方向、ポイントが整理できました。
(ひろこさん 女性)

・ばらけていた考えをまとめることができ、とにかくやってみようという気持ちになれました。
(斎藤素子さん 女性)

 

 楽しかった!モヤモヤがすっきりした!など、毎回たくさんの感想をいただいています。






引用元:「自分のシゴト」セミナー 〜教える・伝える・人が集まる場をつ・・・


6月の2日目のレポートは、ツボさんが担当してくれました。
ありがとうございます!
 
では、どうぞ。
 

田んぼ見学

 
先日の田植え作業で心地よい疲労感で迎えた清々しい朝。
(実際、田植えなど土仕事は自然の中で作業に没頭する事で、アーシング、メディテーションなどで身体の調子が整ったり、様々な効果が期待できるとか・・)
 
雨がパラパラと降っていますが、朝一番で、昨日田植えした田んぼの様子を見に行く事に。
 
植え残しがないか?
浮いた苗はないか?
ちゃんと水ははられているか?
これから作業を進める田んぼの状態は?
 
泥が沈んで水が澄んだ田んぼの中は、元気に遊んだ子供達の足跡でいっぱい(笑)土をならす必要がある、堰が動いて水が抜けてる、端の方に苗が植わっていない
・・などなど、手直ししたり、これからの作業予定に組み込んだりする大事な時間でした。
 
 
 

自然農 畑作業

腹ごしらえ(笑)

田んぼから帰ってくる頃には、雨もやみました。
まずはおやつで腹ごしらえ。
 
 
 
 

・草刈り作業

 
今回は少し短めに刈ります
 
→これからの季節は草の生育が活発になる、次の講座まで作業間隔があくため。
 
 苗がまだ小さいので、一緒に刈ってしまわないように注意しながら、手早く作業します。
(苗が近くにあってうっかり刈ってしまいそうな時は、鎌ではなく草を動かして切る)
 
 
 
 
 
 

・苗の定植・種の追い蒔き

 
【定植した苗の種類】
ニューメロン・オクラ・聖護院きゅうり・ナス・世界一トマト・バジル・パクチー
 
【ポイント・注意点】
ポットから取り出す前に充分に水やり➡根を傷めにくい
 
種蒔きの時➡種をぬらさない、雨天時の作業は特に注意が必要
※ぬれたタネを袋に戻すと、袋の中で休眠から覚めて芽を出そうとして枯れてしまう。
 
 
実際に作業しながら畑作業のノウハウを体感
『へぇーそうなんだ』って知識が随所に。
 
例えば・・
・小さいうちはナスの花を取る➡苗を大きくする
 
・雨の日はトマトに触らない➡病気になりやすい
 
・ポット苗 『老化』 が進む前に植え替え
*老化苗→定植の時期を逸すると、ポット内で根がグルグルととぐろを巻いて、定植後の生育も悪くなる。
 
・大きくなったトマトの苗は、寝かせて茎にも土をかけて植える
➡茎の節目から根が出て、強く太い苗になる(前回のレポートにも記述があったかも・・)
 
・雨の日は、苗を泥で汚さないように作業する。苗の足下には草を敷く →植えた後に、泥はねで病気になるのを防ぐ
 
・支柱を立ててから植える➡立てた後の方が苗を結束しやすい場所に植えられる
 
一通り作業を終えて、大根を間引きしたり、野菜や野草を収穫したり、その場で味わったり(春菊の若芽は爽やかで美味!!)。
特に畑作業の傍らで新鮮な食べ物をその場で味わえるのは畑ならではの贅沢、そして、泥を落としただけで口に出来る安心感は自然農ならでは。その安心感はとても大切で価値が高いように感じました。
 
*野菜、 野草を持ち帰る時のポイントは余分な土、茎や葉っぱなどは畑に置いていく、帰宅後の下処理が楽になる。
 
 

野草の採集

野草のかゆみ止めチンキづくりのために、野草を採集しました。
とったのは、
 
 
畑で採集したのは、ヘビイチゴ、スギナ、ヨモギ、ゲンノショウコ、カキドオシ、イノコヅチ、タンポポなど。
あとは、デザート用に桑の実とイチゴを少々。
 
また、許可をいただいてお寺の境内のビワの木から、ビワの葉も少しわけていただきました。
 
 
 
 
 
ここで午前中の作業は終了
 

ブランチ

 
お楽しみのブランチはカレー2種盛り
 
 
 
美味しすぎて食べるのに夢中になりメニューの詳細は忘れてしまいましたが(笑)
 
【高野豆腐のキーマカレー】は絶品!!
ゴボウが隠し味に入ったナツキータオリジナルで思わずお代わり回数が増えてしまう危険な逸品でした。
 
 

野草かゆみ止めチンキ

午後からは収穫した野草でかゆみ止めチンキ作り。
 
【材料】
①ヨモギ
②ビワ
③ゲンノショウコ
④カキ
⑤スギナ
⑥ドクダミ
サンショウ
⑧クワ
⑨ヘビイチゴ
⑩イノコズチ
⑪ヒメジョオン
カキドオシ
⑬クズ
⑭タンポポ
 
いつもなら、『雑草』として冷遇?されている草花達。
 
午前の畑作業中も、最初は『草』として刈られるする対象だったのに、
『野草・薬草』として収穫する対象になった途端に全てが宝の山に見えると言った、ちょっとしたカルチャーショックをうける事に(笑)
いざ、探し始めるとなかなか状態の良い野草がなかったり『畑で刈ったかも』『さっき採っとけば良かった』なんて声も。
ただし収穫と草刈り作業は割り切らないと作業が一向に進まないので要注意です(笑)
 
 
 
【作り方】
①茎を外して葉っぱだけにする
 
②適度な大きさに切る
③各人がそれぞれ好きな薬草をビンに入れる
  *相性の良いものをお好みで
  *植物同士の相性は気にしなくても大丈夫
 
 
④ホワイトリカーを注ぐ(アルコール35度~)
 
 
⑤3ヶ月ほど経てば、かゆみ止めとして使える(茶色くなったらOK)
 
他にも、ヘビイチゴやドクダミチンキは、かゆみ止めになります。
 
 
野草は他にも色々な利用方法があります。
例えば、野草茶。
野草の性質によって、生のまま使うほか、煎ったり、干したりして使います。
 
 
今回は【カキドオシ茶】を味わいました
➡えぐみやアクが無い為、生のまま使用します。
 
和風ペパーミントティーのような味わいでナツキータ作ドライフルーツケーキとの相性抜群
 
 
 
 
野草の事は知れば知るほど奥が深い、路肩や公園に生えている『草』達にこんな秘密があったなんて 。
 
また、スパイスとして使われるクローブもホワイトリカーにつけると、虫除けとして使えるそうです。
 
 
昔の人は、薬やお茶として使う野草を、適期に採集して保存して置き、年間を通じて利用するなど、日常的に野草との付き合いがあったそうです。
忘れられた知恵を学び直し、身近に手に入る物を活かして、自分の手で作ってみる。
市販されているモノだけに頼らない行為は、とてもクリエイティブに感じられました。
 
 

ふりかえり

 
■タカちゃん・・田植えは初めて、泥の感触が気持ち良く清々しかった、畑は思ったより作物が生育していなくて残念だったが、野草は気付きを得られて良かった今後、身の回りも探してみる。
 
■ぐっちゃん・・田植えリラックスした(いつもは緊張?して眠れないのに昨夜はよく寝れた!)、野草は周りが宝に見えて来たので驚きの連続だった。
 
■りょうちゃん・・田植えは稲分けから出来て新鮮だった、今まで体験した田植え作業は既に稲分けして準備してあった事を初めて知った。地味だけど大事な作業だと感じた
 
■こまきちゃん・・今は不安ベースの世の中だが愛ベースだと全て活かしあえる
全てはギフトで向きあう事で学びがある
必要なモノは全てそこにある、知恵で身近のモノを活かしていく、何か症状があっても症状を全うさせる➡命を全うさせる(バランスが大切)
 
■なおさん➡田植えを通して泥の感触、水の温度の変化など自然の変化を感じられた、同じ作業を通して知らない人どおしが繋がりコミュニケーションを取れることは良いなと改めて感じた
 
■なつきーた→色んなモノが当たり前にある世界【多様性】が一番大切で、そんな世の中に出来たらと思っている
 
自分の家族や身の回りの人を幸せにする、効率だけでなく自分で手を使うこと、皆で力を合わせること、足元から暮らしを作っていく、バランスを大切にしたい
 
以上です
 
ツボ
 
 

おまけ

5月の年間講座のテーマ「暮らしに役立つ趣味養蜂」のとき、講師の養蜂家 村上さんが遠心分離機で搾ってくれたハチミツを、瓶詰めにしてみんなで持ち帰りました。
 
 



引用元:自然農実習&身近な薬草の活かし方 年間講座6月 2日目レポー・・・