内容紹介
ナニワのスゴ腕再建屋がついに明かした
「儲かってしかたない会社のつくり方」
【特別付録】すぐに利益が出るビジネスアイデア5
売上低迷を不景気のせいにするな！
――いま、どこの会社も売れない、売れないと言っているが、実は「売れない」ではなく、「売っていない」だけ。「儲からない」ではなく、「儲けようとしていない」だけなのだ。
前作を読んで感銘を受けて、続編を読んでみた。
巷でノウハウやテクニックが溢れているからであろうか。
至極当然のことを言っているのだが、なんか新鮮である。
一度立ち返って、こういう本を読むのも良い。
著書の桂さんは熱い男である。
内容紹介
「働かなくてはならない」から働くのではなく、「働かなくてもいい状態」をつくって「働く」ことが可能になる! 仕事は最高の喜び。だから、もっと楽しく仕事ができる仕組みをつくるノウハウを紹介。
独立を考えている人には、『最初の本』として良いと思う。
色々なノウハウを凝縮しているので、これ1冊あれば当面は事足りるだろう。
細かな部分で必要なところがあれば、その専門書で補う、という方法はいかがだろう。
内容紹介
失業から3年。気がつけば、サラリーマン時代と比べて、仕事のスピードも、生み出す成果も、そして収入までもが約20倍になっていました…。楽しく、すばやく自分を劇的に変える50のルールを紹介。
メルマガ『まぐまぐ』にて、No.1の配信数（15万配信）を誇る「平成・進化論。｣発行者の著書。
今までメルマガで紹介してきた中で、特に反響が良かったものを加筆・修正している。
感想としては、まず何と言っても読みやすい。メルマガでは難解な言葉を利用することが多いが、この著書では平易な文章で書かれている。すんなりと頭に入る。
また、すぐにでも実行できそうな内容ばかり。私はこの著書を読んでいる最中、本を閉じて実際に実行に移したのもある。とても秀逸である。
そして、カテゴリとしてはビジネス書になると思うが、ビジネス～自己啓発まで幅広く内容をカバーしているので、これ1冊でかなりスキルアップができる内容となっている。
こんな充実した内容の本が1500円ぐらいで購入できるなんて、良い時代である。
多少なりとも自分をスキルアップしたいのであれば、一読することをオススメします。
目次
プロローグ 自力で運を変えたいあなたへ
第1章 基礎理論―幸運体質を強化し、開運に導く7つの法則
第2章 金銭運―「幸せな金持ち」になるこれだけの心がけ
第3章 仕事運―朝3時間のゴールデンタイムを活用せよ
第4章 対人運―相手を気分よく立てれば、うまくいく
第5章 恋愛運―ちょっとしたことに“ときめき”を感じよう
第6章 健康運―この方法が“頭・体・心”を「快」の状態に導く
エピローグ 「幸運のマスタースイッチ」をオンにしよう!
最近、佐藤富雄氏の著書ばかり読んでいる気がする。
はまると結構はまっちゃうタイプなんだよなぁ。
以前は神田昌典 氏の著書を読み漁っていたっけ。
何はともあれ、佐藤富雄氏の本は今のところ間違いはなし。
読んで時間の無駄だった本は何冊もあるが、
著者の本は全てGOOD!!無駄ないしね。
amazonで『佐藤富雄』で検索すると、たくさんヒットするので、
興味があれば読んでみてはいかが？
ちなみに、著者の本で他にも読みたい本は何冊もあります
内容紹介
これは、奇跡ではない。ほんの短時間で「あなたの望むこと」が必ず叶う法則。
これはスゴイ！！
求めているものが引き寄せられた感じ。
読む人にとってはバイブルになり得るが、そうでなければ普通に読み流してしまうだろう。
いづれにせよ、読んで損はないだろう。
今年No.1のオススメ著書。
目次
第1章 ウマがあう人とあわない人の違い(「ウマがあう人」ってどんな人?
なぜ、ウマがあわないと感じるのだろう ほか)
第2章 ウマがあう人と出会える小さなきっかけ(「ほめ方」を見ればその人がわかる
少しもうれしくない“ほめ言葉” ほか)
第3章 ふしぎと「人が集まる人」に共通する心理(なぜ、初対面だと緊張してしまうのだろう
「いいところ」を見せなくていい ほか)
第4章 いろんな人と“心から楽しい時間”をすごす(“チャンス”に恵まれている人とのちょっとした差
他人と比較してものを言わない ほか)
第5章 「ウマがあう関係」をたくさんつくるヒント(「おつきあい」を「つきあい」に変える
「トイレに行くのも一緒」は気のあう人? ほか)
ちょうどある事で悩んでいた時に、本棚に買ってそのまましておいた本書を見つけて読んでみた。
うん、いい。
人間的な成長を促してくれる良書である。
著者の茂太さんは、グズ～関係でも有名だが、読むと心が楽になれる。
心のお薬かな。
目次
第1章 女性の採集脳を刺激せよ
第2章 女性はどんな男を素敵と思うのか
第3章 女性を味方にする三種の神器
第4章 自分のファンになってくれる女性の作り方
第5章 一流に触れてこそ、男は磨かれる
第6章 女性に信頼される男の魅力づくり
これはスゴイ！
一気に読んでしまった。
男性脳と女性脳について、最近気になっていた話題だったので、
とても興味深く読めた。
著者は抽象的な事を論理的に述べてくれているので、とても納得して共感しやすい。
内容紹介
自分の心の持ち方一つで、思い通りに人生は変えられる。心の底から思っている理想は、どんなことでも実現する。だれでも運のいい人になれる。運が良くなるパワーの仕組みとコツを伝授する。
若干20代の著者だが、逆にそれだから等身大の自己啓発的な要素に同感できる。
今月だけで3回は読んだ。
この本を読むと、なぜだか運が良くなる不思議な1冊。
定期的に読み返したい。
内容紹介
ハイパーネット社倒産の「その後」をつづった著者の自伝的1冊。話題を呼んだ『社長失格』執筆以降の葛藤の日々と再起への歩みを、ベンチャー経営論や人生論などを交えて描き出している。
会社倒産と自己破産の後、著者は表舞台から退いて実家に身を寄せ、2匹の犬と近くの川を散歩する平穏な毎日を送っていたという。そこで自身を顧みて、次のような考えに到達したという。「すべてを受け入れることが、すべての始まりである」「何もかも失ってしまえば、おだやかな心をもつことができる」「人は所有を追い求めて選択の幅を失い、所有することによって自由を失う」。本書には、こうした著者の達観したメッセージが多数盛り込まれている。
著者はしかし、そう簡単にすべてに折り合いをつけることができたわけではない。講演活動やマスメディアの取材などで周囲が賑やかになるなかで、「社長失格」のレッテルに束縛を感じたり、自分は何に役立つ人間かに悩んだり、お金や女性との交際の問題で悶々としたりなど、依然として揺れる心の内を明かしている。このみずからを語る率直さには引き込まれるはずだ。
当時はネットバブルが訪れたころで、そのブームへの客観的な評価や、自身がもつビジネスモデル特許のその後、光通信などの新進企業の下での再起など、読みごたえのあるエピソードも多い。なかでも意思決定やリスクのとらえ方に関する考察は大きな示唆を与えてくれる。頂点を極めた人間が挫折を経て老獪ともいえる強さを得たという、スポーツ界などでよく語られるケースを著者にも重ねてしまうが、本書にはそうした奥深さがある。
著者の本は好きなので、サラッと読めましたが、
う～ん、『社長失格』の焼きまわし的な感が否めません。
今までの経験を振り返ると共に、精神論を無理やりこじつけた感じ。
何かを得ようというよりは、普通の読み物として読んだら面白い。
目次
1 「ツイてる人生を送る方法」教えます!
2 このとき、あなたの人生に「百戦百勝の扉」が開く!
3 お金儲けのコツ―あなたの頭が「打ち出の小槌」になる!
4 不思議な成功法則―「失敗というもの」がないのです!
5 日本一の大金持ちだから教えられる「お金の得する話」
6 九人の弟子が語る「斎藤一人さんの奇跡」とは?
気分が落ちた時は、一人さんの本がいい精神安定剤になります。
頑張りすぎている自分を見つめ直し、肩の荷が軽くなった感じです。
