こんにちは。
最近、数学尽くしです。
高校時代に苦しんだ積分について3例紹介します。
Latex作成するのがつらいです。(ワードの数式エディタほどではないですが。。。)
それでは、
こんにちは、
題名の通りですが、仮想プリンターで
EPSファイルを作りそのままtexに貼り付け
コンパイルするとどうしてもエラーになりました。
四苦八苦した結果を備忘録として書こうと思います。
私のエラー=>バウンディングボックスという表示する範囲が指定されていない。
ということでした。
ということで、バウンディングボックスの範囲指定をするのに
GSviewとメモ帳を同時に起動させると調整ができます。
GSViewを使いやすくするにはOptionのEPS Clip をOFFに
Show Bounding BoxをONにするとよいそうです。
そして十字を動かし、その座標を読み取ってメモ帳のBounding Box: ・・・・・
のところに書き込めばGSViewの方も変化が起きます。
余談ですが、Powerpointでepsファイルを作成しようとしたところ
ファイル形式が.prnでした。
そこで、すべてのファイル形式にして.epsにして保存したところ
うまくいきました。
それでは、
こんばんは。
遠い昔に書いたことですが、
高校の数学を題材に
数式処理ソフトMaximaについて書こうと思います。
このソフトはオープンソースらしいです。
一部しか使っていないのですが
解析的に求められる関数は
グラフを描けるようです。
しかも、gnuplotより簡単に描けます。(個人的感想です)
昔は、有料ソフトのMathmatica, Maple, MATLAB
をすこしかじったような・・・。
近々、公開する予定です。
それでは、
おはようございます。
今日は解像度とImageMagickの
紹介をしたいと思います。
以前twitterで書いたImageMagick。
画像加工には非常に便利なツールです。
でも、Windowsではパスを
通す必要があります。
I.パスを通す
1.ウィンドウズキー+R
2.control systemと打つ
3.システムの詳細設定をクリック
4.下の環境設定をクリック
5.下のシステム環境変数のPathをクリック
6.最後尾に「;(ImageMagickのあるフォルダ)」を
追加してOK
7.コンピュータを再起動
8.ウィンドウズキー+R
9.cmd
10.c:\>path
11.ImageMagickの文字があることを確認してください。
II.カラーをCMYK, 解像度を300dpiから400dpiに変更する。
c:\>convert a.psd -colorspace CMYK -density 400x400 -units pixelsperinch b.psd
III.画像の書式を変更
c:\>convert a.jpg a.psd
このとき、一部別のプログラムが必要なものの
簡単に画像の書式が変更できます。
200種類もサポートしているんですよ!!
特に気になったのはghostscriptをインストールしておけば
PDFも手軽に作成できます。(psdは1レイヤーにしておいてください)
IV.composeというコマンドもあり、写真の合成などもできるそうです。
すごーい~♪
解像度でわかったことですが、A4X300dpiを400dpiにしたら、
紙のサイズが小さくなってしまいました。
とあるところによると、点が圧縮され自然とサイズが小さくなるそうです。
最後に、モニター上で画像を印刷時の仕上がりを見る方法。
OSSのDTPソフトscribusを使います。
1.一番上の欄の挿入=>画像フレームの挿入をクリック=>ドラッグ
2.フレーム内を右クリック
3..画像の取得をクリック
4.画像を選択(この時、カラースペース、ピクセル、DPIの情報が見られます)
5.右クリック=>フレームを画像に合わせる。
印刷時の仕上がりをシュミレートする
1.一番上ファイル
2.設定
3.カラーマネージメント
4.カラーマネージメントを有効にするをチェック
5.画面上でプリンタを再現するにチェック
6.適用で完成
以上長くなりましたが。。。
それでは、
おはようございます。
今日は、突然エラーをはいて
xp風のエクスプローラになった時の
対処法を自分なりにやってみました。
1.すべてのプログラム=>アクセサリ=>コマンドプロンプト
を右クリックして管理者権限で実行を押します。
2.c:\>controlと打ってください
3.サービスをさがします。
4.Themesの再起動すると復活
こんな感じです。
それでは