昨夜
仕事が終わって田舎に帰ってきました
もう三月といえど
夜のバス停は寒かった
終業
30分前には仕事を片付け
後は勤怠の入力だけ💪
だったはずですが
そう上手くはいかず
結局
バタバタとおにぎりを買い
ひぃひぃいいながらギリギリで
バスに乗り込むいつものパターン
本宅に帰れば
「部屋の中が荒れとる」![]()
のでそれから片付けという
長い一日
朝目覚めると
夫はもう仕事に行っていませんでした(笑)
二拠点生活になったころは
それなりに家も片付いていましたが
慣れてくるとこんなもんですね
自分の家でありながらお客さん気分に
なるほど
夫仕様にカスタマイズされていました
手の届く範囲に何でもある…
またいつか
二人での生活が始まるかと思うと
軽い恐怖を覚えました
さて今回の帰省
そろそろ田舎に一回帰ろうかと
思っていたところに
何かを察知したかのように
母から
「いつ帰ってくるん?」と電話がありました
この嗅覚は侮れない
両親の
様子を見に行こうと思っていたのですが
母は
今日は〇〇サークルに行っていないらしい
電話では不調を訴える暗い話しばかりなのに
ほんとは
好きなことを楽しんでるんだとわかり
肩の力が抜けました
父は
今回はよく喋りましたね〜
昔話をしたり
散髪代を気にしたり
あちこちに話が飛ばし
最後は何故か辻褄があう
訳のわからない現象🤭
まずは第一日目がら終わろうとしています
