えいやっ!
60才のビビりな私が
一人暮らしを始めました​






寝る前に読書をするようになって

寝つきがいい感じになってきました

もう一息です

こんなに

簡単な事だったらもっと早くから

取り入れてたらよかったと思います











昨日

ターミナル駅に着くともう真っ暗で

夕ご飯も取らずに帰ったのですが

干しっぱなしの洗濯や

スーパーケースを片付けていると

娘が

「母の栄養が心配だから」と

食事に誘ってくれました




ですが母

おやつを食べすぎてご飯が

食べれない…(笑)


 








スーパー子どもの孫に

お土産を渡して食事は

一緒にはしませんでしたが

こんなちょっとした

ほんとに何でもない一コマが

私の固くなった気持ちを

ほぐしていってくれます





ここからは

母のことですので

不快になられる方もいらっしゃると

思います





ごめんなさい(´・ω・`)





今回の帰省で初めて感じた事






母との関係をよくしたいなら

私自身が自分が変わらなきゃ

自分が悪いんだと思い

なんとかしようと思い

母の言うことをできる範囲で

聞いてきましたが

実はこれでは

なんの解決にもならないどころか

全く別の思考だったのではと感じました






つい最近まで

重い気持ちや思いを

一緒に持ってほしくて

それに応えない私に苛立っているのかと

思っていましたが

母が言った言葉で

実は

私が自由になったのが

許せないのでは?

と思ったのです






母娘の関係で苦しんでいる人の

本にはそのような事がよく書かれていますが

まさか

自分には関係ない事と

飛ばして読んでいました




 


母が私を羨ましいと思うはずなんてない






しかし

今回の帰省でそれを強く感じました





意地悪く考えると

自分が不幸と感じる時は

私にも一緒に不幸でいて欲しかった

のでしょうか?





とてもショックで

信じられない事ですが

そう言うこともあり得るのですかね?





 

本当にショックでした