どうしても思い出せないことって、ままあるよね。

一週間前くらいに、隣町のでかい商店街を歩いていた時。

タバコ屋が隣にあった気がする、コンビニの前に差し掛かった辺りで、

すーーーーーーーーげーーーーーーーーーー懐かしいメロディが聴こえてきた。

 

よく知ってる歌ではない。よく聴く歌でもない。別に好きだった訳でもない。

だからこそ、全く聴く機会が無くて、本当に、本当に久し振りに聴いた感があった。

それこそ、子供の頃に聴いたきりじゃないかと思うくらい、

ちょっと膝から崩れ落ちそうになったくらい、甚く懐かしく感じて。

 

ああ、このメロディ、この一部分だけだけど、聴いたことがある。

誰の歌かなんて全く知らない。女の人の、儚げな、ひどく高い声。

すぐに通り過ぎたけど、頭の中で再生して、

このメロディで、いやちょっと違う、そう、確かこう……

その時は、タイトルは判らないけど、確かに歌の一部のメロディと、

歌詞を口ずさむことができたんだ。

 

そう、こんな歌だった。すげえ、よく思い出せたな自分。

そんな風に思っていたんだけど。

 

一週間経ってみたら、もう全く思い出せないんだよなあ……(かなしみ

近いような歌をひたすら頭の中で再生して、いやこれじゃないを繰り返し、

適当なメロディを再生したら琴線に触れたりしないだろうか、とこれまた頭の中でオリジナルなのかよくわからんメロディを作曲しながら流してみたりしたけれど。

もうダメだね。私の頭は完全に忘却してしまったようです。。

 

雰囲気的にはひだまりの詩っぽかったんだよな…違うけど

アレよ…救命病棟24時とかの医療ドラマとか、恋愛ドラマのエンディングに流れてそうな、そんな感じの……歌だった気がするんだよな……

モヤモヤするなあ……