ボロッカスに疲れているここ1〜2ヶ月であるが。
読書の楽しみがあるからやっていけてるような気もしてきた…
いや、気のせいだと思うけど。
でも、読みたい本がある、っていうのは、いいよね。
本を読みたい時期に入ると、とことん読みたくなる。
でもきっとどこかで飽きはじめて、そうしたら論文を読むとか、
自分の世界を書くとか、別の楽しみに夢中になるんだろう。
そんでもって、それらにまた飽きたら、また読書に戻る。
少し前に『渚にて』を読了したと書いたけど。
その後、同じタイミングで買ったもう一冊を読み始めて、
それも読み終わって、別のタイミングで買った二冊のうち、
また一冊を今日読み終えた。
SFの中古本を二冊買った時、
読む順番は何となくこっちのが良さそうだな、と思っていたけど、
うん、正解だったと思う。
『渚にて』と共に買ったもう一冊は、
『わたしたちが光の速さで進めないなら』。
短編集を読むのは久し振りだねえ。ながーい話ばっか読んでたからな。
著者が韓国人の小説を読むのは初めてだ。
『渚にて』でドン底を経験した後だと、すんげー気楽に読める。
やっぱ先にドン底を選んでおいて良かったな。。
暗からの明はホラ、ほっとするじゃないか。
明からの暗だと、気分も滅入ったままになりそうだし。
感想としては…何というか……
ライトな小説だねっていう、その一言に尽きてしまいそう…かな…?
今時の話だね〜って思ったなあ。うん、若い人が書いてるなあ、って。
残念ながらどの話も特段自分には刺さらなかったけど、
着目点?というか、発想?が面白いなあと思いました。
これが短編じゃなく、各話をとても深く掘り下げた長編があったら、
自分にとっても興味深い作品になるような気はする。
やっぱ短編だとどうしてもライトになっちゃうよね。
書き切れない部分はたくさんあると思うし、
その削りを活かすのが短編でもあると思うけど。
まあ長編小説を読んだ直後だからな…尚更ライト感を強く感じちゃうんだろうなぁ
さて、明日から読むのは手持ち最後の一冊。
そろそろ論文読みたい欲も出て来てるし、
ニューロマンサーを読み直したい気もしている。
研修の勉強もしたいし、まあなんだ、、
疲れてはいるけれど、やりたいことへの意欲があって大変よろしい。