ちょい前に未読の本が2冊あると書いたけど。

なんかいいSFの本はないかね〜〜とSFの口コミを眺めてみて、

気になったのを2冊買ってみた訳なんだが。

そのうち1冊を読み始めました。

タイトルは『渚にて』。

 

うん……

副題が『人類最後の日』てなってる辺り、

まあ世紀末だよな…とは思ってたし。

あらすじ読んでも、まあ…世紀末だよな……と(以下略

それでも、どういう終わりが描かれるのかな〜〜っと

興味があって購入に至った訳ですが。

 

まあ、前提がね。世紀末だかんね。。

なんか、まだ読み始めたばっかだけど、もう既に大分ツラい(悲しみ

前提でコレだもん中身がツラくねえ訳がねぇだろうがよ、、、

とセルフツッコミを入れて自分を納得させてはいるものの、

だって予想以上にツラかったんだもん!!!!!!!!!!!

と意味もなく赤ちゃん返りしたくなるくらいのツラさ。。

まだ序章(たぶん)に過ぎないのに既に精神的なダメージを負ってしまってな…

でもそれくらい、描写に感動したという事実でもある。

 

あの大佐が教会に行くシーンね。

この人なんでこんなメンタル維持できんの?????て思ったわ。

それが軍人なのかもしれないけど。しかも大佐だもんな。

でもさ…でも無理だよ……

もし自分だったら、きっと何も思い出さないように蓋を閉めるしかないと思う。

そうでなければ狂ってしまう。

記憶のまま、思い出のままで、その先のことを夢想するなんて、

そしてそれと現実とを明確に区別して、淡々と仕事を続けるなんて、

自分にはできない。

 

なんて残酷な物語なんだ、ってそのシーンを読んで愕然としたね。

初っ端からあまりに救いが無さ過ぎて…

この先に何が起こるのか怖くなってきたけども、

会社の昼休みに怒涛の勢いで読んでいきたいと思います。