あっという間に2月も終わりそうですが。

ていうか、こっちに書く前に終わってしまいましたが。

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックやってましたね。

昨日が閉会式だったような。

まあ、これからパラリンピックが始まるからね。セーフってことで。

 

オリンピックの記事は過去にも何回か書いてますけど、

オリンピック、好きなんですよね〜。

何て言うか、オリンピックという祭典そのものが好き。

だから〜〜開会式を観てると泣いちゃうんですよね〜〜〜

本当に、一人暮らしの時にさ、もっとちゃんとじっくりと、

一人で開会式をゆっくり観るべきだったんだよね……

絶対にそういうタイミングはあったと思うんだが……

それをした記憶が無い……(記憶が無いだけかもしらんが

 

毎度毎度、オリンピックが来る度に、

開会式の様子をTVで観る度に、こっちは涙を堪えるのに必死なんだよ…!

はああ、一人になりたい。一人暮らしに戻りたい。。(いつもの

いやあのね、自分、選手達が歩いてるだけで泣いちゃうんですよ。

何ならもうボロ泣きすると思う。一人だったら。

そこで思い切り涙を流したい。それで一度スッキリしたい。

選手入場を思い出しただけでも泣けてくる。マジで。。

 

これは別段、歳と取ったからという訳でもなく……

若い頃から開会式を観てると泣きそうになっていたな。

なんつーかね。自分の中では、オリンピックって、平和の象徴なのよ。

世界中でこれだけ戦争や紛争やその他の争いが起こっていても、

世界がどれだけ悲しみに沈んでいたとしても、

オリンピックの時だけは、人々が笑顔で手を取り合える。

世界中の人たちが集まって、自分たちの国旗を掲げて、ひとつになって、

選手達を応援しているっていう空間がね。

自分にとっては、何にも代え難い、何よりも大切にしたいものなのだよ。

 

それと同時に、

こうしてオリンピックでは人々が手を取り合うことができるのに、

未だに戦争を止められない、惨めな人類を再認識するイベントでもある。

だからね、自分にとって、オリンピックっていうのは唯一の希望の祭典なんだ。

この時だけは。この時だけは、

平和という、人類が永遠に届かない幻想に抱かれることができるから。

国も人種も身分も関係なく、世界中の人たちが、

オリンピックという祭典を通じてひとつになれるから。

 

オリンピックが来る度に、自分は『It's a small world』を口ずさむ。

 

"世界中誰だって 微笑めば仲良しさ

みんな輪になり 手を繋ごう 小さな世界"

 

この歌を歌う度に涙が出る。

オリンピックの時ならば、手を繋ぐことができるんだ。

どうしてそれができない。

たったそれだけのことが、人類には果てしなく困難なのだから。

知っている。この先の未来でも永遠に、そんなことはできやしない。

人類が存続する限り、そんな日は決して来ない。

 

それが悔しくて、情けなくて、堪らないのだ、いつも。