そういえば、最近、推し活?みたいなのをぼちぼちやり始めた。
推し活というのかよくわからんけど…
クリエイターに貢ぎたいみたいな…
やっぱ実家暮らしだとお金には余裕が出てくるので。
と言っても大して稼いでいるわけではないが。。
でも財布の紐は緩くなるわけで。
自分が好き!と思ったものにお金を出せるくらいの余裕が出てきたわけで。
まあ、漫画とか本を買うのもその一つだと思ってるけどね…
でも昨今は個人の活動もどんどん増えてきてるのが凄いなあと思って。
suzuriとかskebとかでグッズ販売とかも出来るじゃないですか。
そういう所で、クリエイターの方々を少しでも応援できたらなあと。
数年前に好きになった漫画家さんのグッズ販売でsuzuriを知ってから、
何度かsuzuriさんにはお世話になっている。
主に兄貴にネタTシャツを購入している(笑
あと、少し前に、初めてskebというものを利用した。
こちらも好きなクリエイターさんがリクエストを開いてたから依頼したんだけど、
自分の激推しキャラは残念ながら過去の人なので、、、
こちらから依頼しない限り彼の人は(たぶん)もう拝めない…!!!!(血涙
というクソデカ感情を抱いている自分、、
速攻推しをリクエストしました。
快く応じてくださいました。宝物です。推しを拝めて幸せです(感涙
あとは、最近Twitterでまた新たなクリエイターさんと出会い。
てんとう虫だーーーーーー!!!!!
という衝撃のままに、イベントスケジュールをチェックし、
たまたま東京でスペース開かれてるタイミングがあったので東京へ繰り出し、
脳死でグッズ購入してきました。
すごい、実際にクリエイターさんとも話せました。初めてだ。。
なんかそういう、
特定の誰か一人、という訳ではないけれども。
あ、この人の作品、とても好きだな。
と思った時に、その人を応援できるシステムが今はたくさんあって、
とても良いと思う。良い時代になりましたな。
でも古い時代のインターネッツを知っている自分からすると、
つい最近Twitterで見た「今北産業倒産の危機」に切なさを感じなくもない…
これも時代の流れか…と思わずにはいられないね。
全然話違くねぇかこれ、イヤ書かずにはいられなかってんけど
時代は常に先へ往くからね、仕方ないね
同じクリエイター(?)として、クリエイターの方々のことは本当に尊敬している
自分は極々狭い、自己満足という趣味の範囲でしかないけれども
ちょっとでも応援できるのは嬉しいものだ。