少し前に「パラダイス銀河」のこと書きましたけど。

今は「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」を聴きまくってます。

うん、あの、説明が難しいな。。

いや、あのね?ぶっちゃけて非常に端折って説明するのであれば、

名曲はいつになっても色褪せねえんだよ!!

ていう一言で尽きてしまうくらい単純なことであると思うのだけど。

 

まあ、アレですわ。

実家に帰って来て、やはり親と暮らしていると、なんだかんだで懐メロを聴く機会が(一人暮らしの時と比較すると)多くて、さらにそれについて気軽に、と言うかクッソ適当に訊ける相手がいるものだから、

懐メロに対する興味が湧く湧く。

 

どれもこれも大体中途半端な知識しか無くて、

この歌のイントロとか、サビだけは知ってる、みたいな感じで。

これまではそのくらいの興味しか無かったけど、訊いたら色々と答えてくれるんで、より興味を向けるようになった。

 

唐突なPUFFYブームもそんな中途半端な知識から来たんだけど、

今回はなんとなく歌を聞き流してて「え、この人ら『カニ食べ行こう』って言ってる??」という疑問から始まった。

で、そういえばこの歌もタイトル知らんし、アジアの純真もだいぶキャッチーな歌だけどあの歌詞全然知らんな…と気になって聴いていたところ、

曲のノリの良さにすっかりハマッてしまった次第でござる。

時代かなぁとか思うね。この明るさはね。

今の時代とはベクトルの違う明るさだよね。と思いましたとさ。

 

まあ、懐メロだのなんだのと言われても、つまるところ、

それは人々から確かに愛された曲であり、時代を過ぎても色褪せないっていう話なんじゃないかな、と思うのだ。

きっと、今多くの人々に愛されている新しい曲は、

半世紀後にも懐メロとして愛されているんじゃないかな。

 

それはそれとして。

まあそんなお蔭で、傍から見ると懐古厨か??(※元々です)みたいなレベルで懐メロを履修しているアカウントがこちら。

最近作ったプレイリストの中身が、

 

・君のひとみは10000ボルト

・メリーアン

・星屑のディスタンス

・光進丸

・また逢う日まで

・なごり雪

・時代

・銀河鉄道999

・お嫁サンバ

・2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン

・ルビーの指輪

・浪漫飛行

 

とかだかんね。どんだけ時代に逆行してるんだと自分でも吃驚だよ。

でも、どの曲もいい曲だと思う。とても好きだよ。

あ〜〜〜カラオケ行きたくなってきた!