収まったらとか書いてたけど、

行きました、病院。(即落ち二コマ的な

 

いや、あのね?

あ、これはちょっとヤバイな、と自覚したので。体調的に。

在宅だし、行っとくなら今の内、とかいう思惑もあり。

あとは、もし手術云々の話になったら、やっぱ一週間くらいかかるのなーというのが判ったこともあり。

そんなら早めに行っておくに越したことはない。

あと血、血の限界量が限界(?)。頼むから血をください。

 

という訳で行ってきたところ。

まず、例の器官に特に異常は見当たらないので、手術云々の希望的観測は終了した。

(残念だと思ってしまう辺り、本当に残念です)

でも貧血の原因は多分ソレなので、

薬漬けの人生が始まることになった。

 

わー、まじかーー。

イヤ、既に鉄系サプリはほぼ毎日飲んでるから、既に薬漬けのようなもんだけどさ…

あれなんですね。貧血の根源を絶つ訳でなく、どうにか抑制する方向なんですね。

まー手術にかかる費用が20~30万だとして?

1年にかかる薬の費用が約2~3万だとして??

なるほど、丁度約10年分か。その歳の頃には終わってることを期待したいけど、

それは奇跡的な確率らしいから、まあ、無理だろうな。

じゃあアレだ、手術のリスク分を10万上乗せして、トータル40万。

その間に薬がちょっとでも安くなることを期待して、2万とするなら、20年分。

おお、そんくらいならもう終わりかけに片足突っ込んでそうな時期じゃねえ??

そもそもその歳まで生きてるかどうか知らんし。

うん、よしよし。それなら良かろう。

 

と、脳内のドケチ担当部門がクソ雑な計算機を叩き、納得した。

うるせー、こういう、どうにかして黒字になるように帳尻を合わせないと、

なんでこんなモン抱えて生きねばならんのだ、と死にたい要素が増えるじゃねえか。

 

んで、そっちはまあいいとして。

直近の健康診断の結果を持って行かなかったために、

まあ、改めて値をモニターしておこうという(個人的な)思惑もあり?

ただでさえ血が不足している所へ、血液検査で更に血を抜かれるという、

あれ?自分どっちかって言うと血を増やしてもらいに来たんすけど?

何で更に血を減らされる方向に向かってんの?

しかも4本分も抜くの?どうなってんの??

みたいな情況になったのは、まあ仕方がないとはいえ、

素直にしんどかったです、はい(感想

車で行って正解。帰ってから豆乳ゴクゴク飲んだよね、うん。

 

お陰様で昨日はほぼ仕事にならんかったけど、

今朝は大分回復したので、うん。昨日の分もがんばろ。