昨日、ラボに献血バスが来てたんで血液検査がてら献血行ったらまた断られてしまった。
これで連続二回目です。てか、まだ高校ん時の一度しか献血できてないんだが。
前回は「オマエ他人に血液やってる場合じゃねーぞ」ばりに言われたんですが、今回は採血してくれた看護婦さんが一瞬息を飲んだくらいなので前回よかマシなんでしょうきっと。←
ちなみにヘモグロビン濃度の数値は9でした。惜しいな。前は確か7くらいだった気がする
高校の時に血液検査で引っ掛かって病院通いになって、一度治ったんですけどね。
大学一年の時に献血行ったらもうできない身体になってたから、あれは一時的な治療だったんだろうか。ま、そんなもんか。
しっかし数値が足りないって理由で献血できないと、何だか自分ってなホントにダメな人間なんだなぁと再認識させられますな。
まあこれも色々な感じ方をする人がいるでしょうけど、自分はあまり自分という存在に価値を見出していない人間でね。献血やらドナー登録でもしてないと、社会に貢献してないっつー背徳感をじんわりと感じてしまう。
献血はそういう背徳感を薄めてくれるものだと(個人的に)捉えているから、献血に行くのは結構好きなわけです。
それが断られると、逆にそんだけ自分はダメなんかと思い知らされるワケで。
人としての価値もなかなか見出せない、ヒトとしての肉体的な価値もないとなると、困ったことになるワケです。つくづく出来損ないだと思ってしまう。
地味な貧血は治らないのかな。
まあ、好き嫌いは多いし生活習慣もよくないし、当たり前っちゃ当たり前ですが。
だからって食いたくないもんは 食いたくないから、結局変わりはしない。
でも、世の中自分よかダメな生活送ってたって貧血でない人は沢山いるんだろうから、やっぱそこは自分の身体が出来損ないなんでしょうな。
それを調べるために人間ドックにでも行こうかと思ったけど、ドックはそんなとこまで調べないらしいので無意味だとやめた。
今は乳がんとか子宮がんの予防治療的なものもやってるみたいだけど、他の感染症だの何だのならいざ知らず、がんに関しては予防をする気はあまりない。
がんは大抵自分の身体が出来損なったものだし、そんなら身から出た錆かと諦めている。
自分のどこかの細胞のどこかの遺伝子がオカシくなって暴走を始めたんなら、その細胞も自分の一部であるワケだ。
そか、自分の身体はもうオカシくなったんだなと。
もう最低限規律を保った自己複製ができなくなったんだなと、そう思うんでしょうね。
これも感じ方は人それぞれでしょうが、まあ自分はそう思ってるってことで。
んー、何はともあれ、そういうことを考える年齢になったってことだな。歳ですな。
ヒトであるばっかりに、こんなことを考えなくちゃならない。
全く面倒な生き物です。
これで連続二回目です。てか、まだ高校ん時の一度しか献血できてないんだが。
前回は「オマエ他人に血液やってる場合じゃねーぞ」ばりに言われたんですが、今回は採血してくれた看護婦さんが一瞬息を飲んだくらいなので前回よかマシなんでしょうきっと。←
ちなみにヘモグロビン濃度の数値は9でした。惜しいな。前は確か7くらいだった気がする
高校の時に血液検査で引っ掛かって病院通いになって、一度治ったんですけどね。
大学一年の時に献血行ったらもうできない身体になってたから、あれは一時的な治療だったんだろうか。ま、そんなもんか。
しっかし数値が足りないって理由で献血できないと、何だか自分ってなホントにダメな人間なんだなぁと再認識させられますな。
まあこれも色々な感じ方をする人がいるでしょうけど、自分はあまり自分という存在に価値を見出していない人間でね。献血やらドナー登録でもしてないと、社会に貢献してないっつー背徳感をじんわりと感じてしまう。
献血はそういう背徳感を薄めてくれるものだと(個人的に)捉えているから、献血に行くのは結構好きなわけです。
それが断られると、逆にそんだけ自分はダメなんかと思い知らされるワケで。
人としての価値もなかなか見出せない、ヒトとしての肉体的な価値もないとなると、困ったことになるワケです。つくづく出来損ないだと思ってしまう。
地味な貧血は治らないのかな。
まあ、好き嫌いは多いし生活習慣もよくないし、当たり前っちゃ当たり前ですが。
だからって食いたくないもんは 食いたくないから、結局変わりはしない。
でも、世の中自分よかダメな生活送ってたって貧血でない人は沢山いるんだろうから、やっぱそこは自分の身体が出来損ないなんでしょうな。
それを調べるために人間ドックにでも行こうかと思ったけど、ドックはそんなとこまで調べないらしいので無意味だとやめた。
今は乳がんとか子宮がんの予防治療的なものもやってるみたいだけど、他の感染症だの何だのならいざ知らず、がんに関しては予防をする気はあまりない。
がんは大抵自分の身体が出来損なったものだし、そんなら身から出た錆かと諦めている。
自分のどこかの細胞のどこかの遺伝子がオカシくなって暴走を始めたんなら、その細胞も自分の一部であるワケだ。
そか、自分の身体はもうオカシくなったんだなと。
もう最低限規律を保った自己複製ができなくなったんだなと、そう思うんでしょうね。
これも感じ方は人それぞれでしょうが、まあ自分はそう思ってるってことで。
んー、何はともあれ、そういうことを考える年齢になったってことだな。歳ですな。
ヒトであるばっかりに、こんなことを考えなくちゃならない。
全く面倒な生き物です。