ちょっと前の(そういやまだ一週間経過してなかった)研究室旅行で吐いて以来、なーんかゲロの臭いが鼻について離れない気がしてならない…。
その辺に吐瀉物なんて落ちてないハズなんだが、どうにもあの独特の臭いが感じられてしまうのは何なんだ、トラウマか。まぁ確かに、吐くことなんてクソガキの頃以来皆無だったし…。

酒入って吐いたのがまだ二回目だっていう、不慣れな所もあるんでしょうかね。
あー、ホントにあれはツラかった。もっと吐くのに慣れたいと思ったよ。そもそも吐きたくないけど。
イヤ勿論他人様に迷惑かけるような吐き方はしてませんが。数時間吐き気と格闘し続けた挙げ句、どうにもしんどかったんで「しゃーない出すか…」と深夜にふらつきながらわざわざ共用トイレまで行って吐きましたけど。

でも一回で胃の中身を全部出せなかったのが痛い。
計三回、それでもなんか残ってる気がしたな。諦めたけど。
こう、なんか、思い留まってしまうわけですよ。そのお陰でツラさ倍増。
体力的にもツラいが、あれは精神的に大分くるね。うわぁ情けねぇなあ自分、みたいな。なんか前も書かなかったかこんなこと。

しかしあの臭いが鼻について離れない、ってのはまた地獄だな…。
におい、五感の中で特に神経質になる感覚なんですよ。個人的に。
強い香水つけてる人が居たりすると、否応無しに顔をしかめるタイプ。うわくっせぇ、と。
アイスコーヒーの無機物のような匂いでリハビリするか。(どんなだ


折角日曜出勤してるんだから目一杯実験するかと思ったら20:00を越えてしまって帰宅なうです。
帰ったら資料の続きやって、勉強して、たまに妄想してと。
何でもいいからTF関連をチェックすれば充電できる自分マジ効率良いわ。
あーFOC予約しなきゃー。予約します。(そのうち