さっきまでRAINBOW書く為に超絶鬱モードになっていたので、そこからまだ抜け出せない罠。←


今回の3rdシーズンは全話鬱回なので、テンション下げないと書けないんですよ…。

若しくは、起きてると確実に翌日の体調に影響が出る時間帯に書くとか。

その為に、かれこれ2時間以上鬱になれる(というか感傷に浸れる)歌だけのプレイリストをエンドレスで聴いています、て、まずこいつを聴くのを止めれば良いんではないか。


…歌を変えました。これできっと次第にテンションも戻る…ハズ!


書く自体は毎回楽しく書いてますが、流石に曲者だぜRAINBOW。

roughも相当テンション下げて書いてるけど、この3rdシーズンはそれを凌ぐ勢いで下げてます。だだ下がり。でないと、妙にギャグ要素入れたくなって雰囲気が崩壊する気がするから…!

これも悩み所。基本暗い話が嫌いな人間なんで、どうしても変に明るくしたくなるんですよ。


しかし、変な所でその要素を入れてもぶち壊しなだけだしなぁ。

寧ろそれが自分のリアルでの性格だから、いっそのことそれを地で行けばいいのか?本当に逝ってしまっていいのか?(知るか

…今度挑戦してみようかな。どうなるんだろう。少し気になるな。



そういや、母さんが御友人方と旅行へ出掛けました。

宮城県の、えーと、秋保温泉っていう所らしいですね。宮城は行ったこと無い気がするなあ。

多分、福島以北は北海道行く時に電車で通過した程度だと思われます。


父が東北人だからか、東北は何となく好き。旅行に行くなら北。

恐らく習慣に因る所が大きいんでしょうが、埼玉以南には旅行に行く気が全く起こりません。

自主的に行くならやっぱり北だなあ。


まあそれはさておき、楽しんで来て欲しいと思います。

母さんが居ないと、特に朝の家事が悲惨になりますけどね。←

いいんだ、飯なんて味噌汁と兄上様のラー油と納豆があればそれで済む。



あと、そうだ、数時間前にTSUTAYAにアルバム返しに行ったんですが。


そこで駐車場から出て来た高校生カップルに一目惚れ。(ん?

男の子がハンドルを握り、女の子は後ろで男の子の腰に腕を回してぴったりしがみついている。

背中にサブバック背負って、2人共ヘルメットをきちんと被って制服をちょいルーズに着て。


ここで運転してるのが原付だったら「若いねぇーお二人さん」と微笑ましく感じる所ですが(そもそも原付で2人乗りは出来ません)、ハーレーちっくなカッコ良いバイクときたもんだ。

漆黒のフォルムに白く眩しく輝くヘッドライト、きりっとした表情で左右確認する彼(律儀だと思います)、ちょっと危なっかしい姿勢で彼に寄り添う彼女(もうちょい上体を起こせば良いと思います)。


すげえ、ここだけいきなり映画のワンシーンになってるんですが?!と密かに興奮。

ネタとしてはベタかもしれませんが、リアルで出てくると感動があるね、アレ。

そもそもベタが好きな自分。頭に浮かんだのは『盗んだバイクで走り出す』。完全に犯罪ですね、と自分でツッコミを入れるくらい、あの時のテンションは高かった。


本気でどうでもいいですが、彼がネクタイをしていなかったのと、彼女のスカートがチェック柄だったのが私的ポイントだと思いました。(何言ってんだお前

健全たる若人に246を300km/hで、とは流石に言えない。普通に16号を60km/hで行って下さい。