結局、昨夜は寝っ放しでした。
am3:00頃にのそのそと起きる
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気が付いたら風呂の中でam4:00
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am5:30頃まで再び勉強
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おやすみなさい
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am6:30に起床
まあ、そのお陰でウィルス学は散々でしたけどね。自業自得。
略図が恥ずかしくて人様に見せられないレベル(笑)答案隠しながら出しました。
先生に笑われました。ウィルスの先生は掴みにくい人だけど、陽気な雰囲気が好き。
球状ウィルス、紐状ウィルスの略図を描けとか。せ…正二十面体を描けだと?!
要はサッカーボール描きゃいいんだろとか問題用紙に必死だった跡がある(笑
必死こいて螺旋描いたら、テスト提出に行く時何か気持ち悪い物体が解答用紙の上にのたくってました←
まあ…こんなもんか。
適当にうろ覚えで書いたnanovirusの説明が何となく合っててちょっとホッとした。
いやあ、今日は朝っぱらから大分気分良かったんですよ。
よく寝た所為ですかね。何てダメな人間でしょうね。それはひとまず脇に置いといて。
登校途中の線路脇を歩く爽やかさ、今日感じたあの爽快感を誰かに分けてあげたい感じ。
誰かにあげられる程のエネルギーでしたね。いつもは自給自足なんですが。
あまりに気持ち良かったもんで、無性に走り出したいくらいでした。
レミオロさんの『RUN』を聴きながら、胸いっぱいの開放感。
疑うのは楽だろう?信じる方が難しいだろう?
いつも綺麗だと思う空の色が遥か彼方の天井にあって、その下に白い薄い雲が広がって、
隙間から零れて来るのは眩しいばかりの光なんだ。
樹々を通り抜けて落ちる光は緑色で、黒と緑のコントラストがそこら中に這っている。
何て清々しい朝だろう?
何て心地良い朝だろう?
試験のことなんか忘れて、思わず笑顔になってしまうんだよ。
それを止められない自分も可笑しくて、結局口元は微笑んでるんだ。
朝はそんな晴れだったのに、テストが終わって地元へ帰る頃には雨模様。
隣町で一旦降りてミスドに寄ったら、ホームで待ってる間に音も無く霧雨が降り出した。
自分と一緒に雨足も移動してるらしく、自分が駅に着くと降ってなかった筈の最寄り駅でも降り出した。
さーっと、静かな雨音。主張しない音。大人しい雨も好きだ。
涼しい空気がまた心地良い。
ドーナツで釣って兄貴を召喚して、コーヒー屋の前で暫し待つ。
自動ドアが開く度に漂ってくる、コーヒーの香りが好きだ。
ミスドでは、ポイント交換してきたんですよ。
広告で見たトートバッグに一目惚れ。アルファベット×ブラックをゲットしてきました。
あ、あともやしもん8巻も買いました。
明日の勉強に読みます(笑