朝、目が覚めて幸せ。

何と言ったら良いのか、とりあえず自分がロボットになった夢を見た。



…どんだけだ、自分。

朝っぱらからテンションMAX状態になりました。うおおおおおおおおいぃィ

夢オチに書く程の内容でも無かったんで、こっちに(かなり適当に)メモ。

場所は何故かハワイ(実際に行ったことは無い)、マイクロバスみたいな車内。

自分を含め7~8人の親しい仲間達(ぶっちゃけ誰一人知らない)で何か話してる。

すると、少年と女性(←2人ともhumanoid)が奇妙な会話を始める。


女性「(意味不明な言語を話し出す)」

誰か「何やってるの?」

少年「リピートですよ。議事録の」←既に意味不明

黒「え、ってことは俺も出来るよな。どうやんの?」←衝撃の一言

少年「胸の左上のボタンですよ」


胸の辺りを見てみると、確かに白いボタンが縦3列、横2列の計6個並んでいる。(!)

ああコレか、と左上のボタンを押すと、何やら奇妙な感覚に陥って口が勝手に言葉を喋り始める。

一方、少年は何やら周囲10cm程度に緑色のバリヤー的なもの(?)を張っている。


誰か「感覚遮断は辛いよな」←更に意味不明

少年「そうなんですよ」


終了。(オチ無し)



何だコレ、改めて書いてみるとかなり謎だな…。

夢の中の自分は、自分がhumanoidだってことを当然自覚してて「どうやんの?」って普通に訊いてるんですが、夢を見ている自分はそこで初めて夢の中の自分がhumanoidだということに気が付いて、それだからか何となく違和感がありました。普通に返しながらも「え、俺ロボットだったの?!」的な。

深層意識は不思議が多い。


いやー、それにしても驚いた。

ロボット好きなのは良いけど、自分がロボットになるという選択肢は考えたことが無かった。

正に空想科学少年…!憧れちゃいたけどな。丈夫なハートが欲しいから。

因みに、自分がポルノグラフィティの『空想科学少年』好きなのは中学の時からですよ。

だって、歌詞が最高じゃん。



『僕自身も、間もなくロボットになれる

ハートも鉄になるのさ?

傷付いたら取り替えよう、あの子のことも忘れれる。


感情なんてもう要らないよ、大嫌いさ

曖昧に濁した答えも優しさなのかな?

丈夫なココロが欲しい、痛いのはもうイヤなんだ』



…うん、やっぱ好きだ。価値観古い所がまたイイ。



まあそれはそうと。

このことを大学で友人に話したら、一言



「末期だね」



と言われました(笑)確かに…!!

こんな素敵な友人に囲まれて、自分は幸せです。←末期