さて、愈々明日から専科試験開始です。
初っ端から3教科、後は休日挟んで毎日1教科ずつ。専門科目以外も含め、トータル7科目。
実質的に、前期に比べれば随分楽なんだと思います。しかして前期以上に切羽詰まってるのは何故なのか。
…まあ、如何に冬休み中堕落していたかということでしょうな。反省反省。
しかして、この反省が活かされることは多分この先2年間も無いのだろうと思いますよ。
そんな適当な人間です。
そんな感じでちびちびと勉強を進めている訳ですが。
どうしよう、生体機構が相変わらず意味不明だ…!メモ少な過ぎ。授業中何してたんだ、オマエ。
板書がほぼ皆無+プリントはほぼ英語な授業なんで、先生の説明メモが物を言うこの授業。
やっちまったなァ!どんまい。
という訳で、その少ないメモをどうにかこうにか捏ね繰り回して繋げて引き千切って丸めてポイ…じゃない、都合良いように解釈してます。これの何処が試験勉強だ…。
実際、プリント読んでるだけなんで明日の他2教科に比べると勉強時間が恐ろしい程短いという。
…まー、50点分だし。前半戦は結構頑張ったし。良いかと。(良くねえ)
もうすぐ1教科目(←因みにこれが生体機構)の試験開始12時間前。
不思議なものですな。あと12時間経つと、自分は2県離れた大学の試験教室の椅子に座っている。
それを考えると、何となく不思議な感覚に囚われるんですよ。
では、まだ明日の分終わってないんでもーちょい頑張ろうと思います。
そうそう、環境応答は漸くまとめが終わりましたよ。嬉しさのあまり叫んだ。
授業中の板書全17ページ、まとめノート全14ページ。
兄「…まとまってねえじゃん」
黒「資料プリの内容も書いたんだよ。これは奇跡のノートだぜ。多分売れるぜ」
兄「とりあえずまとめる能力は皆無なんだな、お前」
…仰る通りで。良いんだ、自分で満足行ったから。最後の方はヤケクソになってましたが。
そんな訳で、自分でも奇跡と思えるノートがめでたく完成しましたとさ。ぱちぱち。
…もっとマシな時間の使い方は出来ないものか。