…さっき、今日BOOK・OFFで買って来た「ソウル・イーター」の表紙に汚れが付いてたんでとろうと爪をたてたら痕が残っちまったってだけの話。
なかなか自分のしたことに後悔はしない性質だけど、これは鬱だな…。
読んでる内に、ぼんぼんの口癖がうつってきた感が。鬱だ…。
どうせ夕飯食った後にはもう忘れてると思うけど。あああ、ならここに書くんじゃなかったな。
どうも、今日は状態がオカシイ。
友人の家へ単に遊びに行くだけだった筈がお泊りになり(因みに人生初)、酒も入って寝て起きて甲子園とオリンピック観戦してまた食ってそろそろ帰ろうかって話になって帰って途中で夕飯食って帰宅して風呂入ってベッドに横たわってそしたら今日の朝が来たよ。
…自分は、自分の計画に無いことが起きると疲れる。非常に疲れるんだ。柔軟性も無いし、臨機応変っていう能力に異常なまでに欠けてるらしい。まさにお泊りなんてのは、考えもしなかったからね。
久々に、我慢の臨界点が結構近くに見えたよ。とっても久し振りだ。
酒が入ってて良かったよ。自分は酒が入ると眠くなるらしい。これも今回学んだことだ。
そしてきっと、自分は二度と友人の家には泊まらない。…会長、悪いね。
疲れることは、なるたけしたくないんだ。特に精神面で疲れることはね。
精神的にヤられたんだと思う、だから今日はこんなにヘトヘトなんだろう。
こういう状態になると、頭のリミットが緩くなる。いつもそうだ。
兄貴の用事ついでに適当に寄ったBOOK・OFF、そこで「ソウル・イーター」8巻までをまとめ買い。
前から気になってたから。何て云うんだろう、あのちょっとイカれた雰囲気、興味ある。
“魂”なんて曖昧なものを主題にしている辺り、ファンタジックな感じが前面にあるけど…嫌いではない。
お伽噺としてこういう世界を楽しむのも、偶にはいいかもしれない。やっぱり子供向けな感はちらほらあるけど。それもイイ。
それに、参考になる所も多々ありそうだし。各キャラクタの個性も好きだし。結果的には気に入ったらしい。
…あー、またシリーズモノに手を出しちまったなぁ。
シリーズモノと云えば。
先日、森博嗣氏が書いてるシリーズの自分が買ってる出版社ver.が出てたのでそれも購入してきました。
今回のタイトルは『τになるまで待って』。
…時計職人も読み終わってないんだけどなあ。まあ、じっくり読んでくか。
まだまだ休みは長い。
つっても、そーろそろ宿題を片付けた方が良いだろうなあ。忘れる前に?