初めまして、黒鉛筆といいます。
基本マイペースな人間なので、更新もその方向でいくつもりです。
自己満足に限り無く近いブログですが、ひとつ宜しくお願いします。
折角のブログだし、(初日だし)、ひとまず日記らしいものを書いておこうかと。↓
何の脈絡も無いですが、先刻兄貴と近くのスーパーまで昼飯(マック)を買いに出掛けました。
自分がブログの設定にヒイコラしてたら、兄貴(絶賛風邪ひき中)が突然部屋に入ってきて一言。
兄「買い物行くぞ」
黒「何故に自分が」
今日は日曜で、母さんも父さんも居ると言うに。(父さんは仕事してるけど)
兄「昼買いに行くんだよ。マック」
黒「だから何でうちなんだ」
兄「いいから支度しろよ。…俺の時計であと10分な(現在の時刻10:50)」
黒「やだっつーの。ていうか絶対無理だろ(←パジャマ)」
兄「…いいか、11:00を過ぎたら……殺しに来るからな」
最後の微妙な間が妙にリアルな兄貴。思わず吹き出す自分。
仕方ないので行くことに。
1階に下りていったら、何故か桜の折り紙を折り続けている母さんと兄貴の姿が。
兄「運転お前な」
黒「無理言うな。車庫入れ不可能」(←免許取って約3ヶ月のペーペー)
母「じゃあドライブスルーに行けば?」
黒「壁に激突しそうだからやだ」
兄「仕方ない、行きは俺が運転しよう」
黒「だから何で俺が行くの?」
兄「お母ちゃん身体ダルいって」
黒「兄貴が行けよ」
兄「俺風邪ひいてるし」
黒「尚更一緒に行きたくねえし」
…結局、もう春も間近に感じる暖かい陽射しの下、きょうだい揃ってドライブに出ることに。
BEST3のスラダン好きなキャラを考えていたのでそれを兄貴に訊いたら、即「魚住」との返事が返ってきた。
黒「じゃあ台詞は?」
兄「お前をでかくすることはできない。たとえ俺が…」
(この後、魚住の良さを切々と語っていく兄)
スーパーに着いても、実際に買い物をするのは自分のみ。
マックともうひとつ頼まれていたネギを購入して車に戻ると、助手席に兄の姿が。
兄「はい、コレ。ちゃんと貼っとけよ」
黒「……」
初心者マークを渡された。(義務なので当然ですが)
どう頑張っても助手席をどいてくれなさそうだったので、仕方なく帰りは自分が運転した。
50km/hの道を30km/hで運転してたら、流石に兄貴が「お前アホか」とツッコんできた。
黒「いいじゃん。どうせ後ろ来てないし」
兄「もっと踏み込めよ」
黒「車の流れを考える範囲外において最大制限時速で走れと言う法律が何処にある」
兄「俺が世の法律だ」
黒「意味わかんねえし」
とりあえず無事に家に帰り着き、簡単な昼食を済ませる3人(父さんは仕事中)。
てりたまが食べられたので、ひとまずきのこクリームえびフィレオが食べられなかった悲しみは払拭したということにしておく(←きのこ好き)。
…ブログって、こんな適当な内容でもいいんだろうか(汗)