特殊な能力って何だろう?って考えた時があった。
考える中である不思議な夢を思い出した。
その夢とは【扁桃腺摘出手術前夜】と【謎の高熱発症時】に見た夢。
二回とも全く同じなカラーの夢だった。
~その夢~
まずは遠くから僕自身を見てる光景から始まる。
僕は白いベンチに座り、頭は下を向き、ぼーっとした感じ。
隣にも同じような状態で数人が座ってる。
その数人の横に門番のような赤鬼が居て、隣にはぐらぐら煮えてる釜があり、
その中へ階段を使いベンチに座ってる
人達が次々と入って煮えていく。
地獄のような事態に気がついた僕はその場から走り逃げた。
しかし赤鬼の足は早く、直ぐに捕まった。
捕まった場所が風が緩く吹く大草原だった。
気がつくと赤鬼はいなく僕一人は大草原の中で立っていた。
「助かった!」と心の中で思った瞬間、目の前の黒い人影に気がついた。
その黒い人影は僕を見つめているように感じた。
次の瞬間、黒い人影は消え、夢から覚めた。
僕はその黒い人影が何故かお兄さんと思った。
わからないけど直感的にそう思えた。
お兄さんはいないけれども...
その夢を見た次の日、不思議なことに扁桃腺摘出手術をしなくていい程に腫れもひき手術を回避。
また一週間も続いた39度の謎の高熱も下がり、事なきに終えた。
~前ブログより~改編版
考える中である不思議な夢を思い出した。
その夢とは【扁桃腺摘出手術前夜】と【謎の高熱発症時】に見た夢。
二回とも全く同じなカラーの夢だった。
~その夢~
まずは遠くから僕自身を見てる光景から始まる。
僕は白いベンチに座り、頭は下を向き、ぼーっとした感じ。
隣にも同じような状態で数人が座ってる。
その数人の横に門番のような赤鬼が居て、隣にはぐらぐら煮えてる釜があり、
その中へ階段を使いベンチに座ってる
人達が次々と入って煮えていく。
地獄のような事態に気がついた僕はその場から走り逃げた。
しかし赤鬼の足は早く、直ぐに捕まった。
捕まった場所が風が緩く吹く大草原だった。
気がつくと赤鬼はいなく僕一人は大草原の中で立っていた。
「助かった!」と心の中で思った瞬間、目の前の黒い人影に気がついた。
その黒い人影は僕を見つめているように感じた。
次の瞬間、黒い人影は消え、夢から覚めた。
僕はその黒い人影が何故かお兄さんと思った。
わからないけど直感的にそう思えた。
お兄さんはいないけれども...
その夢を見た次の日、不思議なことに扁桃腺摘出手術をしなくていい程に腫れもひき手術を回避。
また一週間も続いた39度の謎の高熱も下がり、事なきに終えた。
~前ブログより~改編版