この前の配信で久々にノリの良い女性らしきリスナー(なりすまし?)に出会い、
ふたりっきりの配信から何故か二次元デート風になって楽しませてもらった。

なりすましなのか?は別として素直に楽しめた事って、どんだけガードの薄い男なのか。
仮に完全に一本釣りされてたかも知れないと思えば怖い、しかし楽しめた事に変わりはない。

楽しめた!そう考えるとリアルな世界でどれだけの時間、女性と接してない事が分かる。

こんな出来事がある度に彼女作りたい!と思う。

たけど時間的に皆無だったりする。

この気持ちの繰り返し程、辛いものはない。
戯れのないフォロバの仲って無意味と思う。

そう思うのは俺だけかな?

絡みもしないのに向こうから繋がろうとする気持ちがわからない。

絡んでなんぼでしょ?

特殊な能力を与えてくれてたのはお兄さんなのか?

いいように考えた。

しかし、まだ謎がある。

実は僕自信、少しだけ霊媒体質。

その筋で知り会えた同種の方からこんな事を言われる。

僕に古い時代の剣士の師範のような人が見守ってるという。

驚いた!

何故なら先祖が平家の落人だったりするから。

そんな事でこの能力がお兄さんの力なのか?先祖的な力なのか?他の何かなのか?

未だにわからない。

~前ブログより~改編版
その夢の事を母親に話すことがあった。

夢の話を聞いた母親は「それはきっとお兄ちゃんよ」と!?

僕の生まれる前に実はお兄さんがいた事を告げられた。

僕が生まれる前に亡くなっていると...

衝撃だった!

母親から聞く前に夢の直感がリアルであったことに。

特殊な能力って、まさか!お兄さんが教えてくれてたの!?なんて...

~前ブログより~改編版
特殊な能力って何だろう?って考えた時があった。

考える中である不思議な夢を思い出した。

その夢とは【扁桃腺摘出手術前夜】と【謎の高熱発症時】に見た夢。

二回とも全く同じなカラーの夢だった。

~その夢~

まずは遠くから僕自身を見てる光景から始まる。

僕は白いベンチに座り、頭は下を向き、ぼーっとした感じ。

隣にも同じような状態で数人が座ってる。

その数人の横に門番のような赤鬼が居て、隣にはぐらぐら煮えてる釜があり、

その中へ階段を使いベンチに座ってる

人達が次々と入って煮えていく。

地獄のような事態に気がついた僕はその場から走り逃げた。

しかし赤鬼の足は早く、直ぐに捕まった。

捕まった場所が風が緩く吹く大草原だった。

気がつくと赤鬼はいなく僕一人は大草原の中で立っていた。

「助かった!」と心の中で思った瞬間、目の前の黒い人影に気がついた。

その黒い人影は僕を見つめているように感じた。

次の瞬間、黒い人影は消え、夢から覚めた。

僕はその黒い人影が何故かお兄さんと思った。

わからないけど直感的にそう思えた。

お兄さんはいないけれども...

その夢を見た次の日、不思議なことに扁桃腺摘出手術をしなくていい程に腫れもひき手術を回避。

また一週間も続いた39度の謎の高熱も下がり、事なきに終えた。

~前ブログより~改編版
僕の頭に痛みを与え教えてくれる。

頭のいろんな箇所にツンって突く様な感じの痛みを与えてくれる。

そんな事前お知らせ機能って、結果的に良い事も悪い事も一緒になってるんだな。

多分、その辺は自分で考え、なんとかしろ!という事のようにも思える。

~前ブログより~改編版
頭がおかしいと思われるかも知れない。

実は何らかの事を事前に僕の頭へ痛みとして与え、教えてくれる何かがいる。

目に見えない何かが...

~前ブログより~改編版
仲良く時間共有してた彼女を避けた。

何故なら好きになったから。

付き合えないと分かっている以上、この悶々とした気持ち程、辛いものはない。

好きになった以上、避けることの選択しか出来ない俺はずるい♂



何気ない安易な言葉で相手を不安にさせたり、傷つけたりと...

「あー、なんでそんな事を言ってしまったんだぁ...」と後悔し、萎えてしまう。

その事でまた学び、成長していくはずだ。
今日は誕生日。
友達や仲間、知り合いからの
「おめでとう」の言葉は素直に嬉しい。

そして、
嬉しいと思えるこの環境を生んでくれた母親に感謝し、父親にも感謝したい。

誕生日は両親へ感謝する日でもある。