「境界性パーソナリティー障害」と自殺の関係は・・・ | よろず情報局

「境界性パーソナリティー障害」と自殺の関係は・・・

今日の「クローズアップ現代」(NHK)は「境界性パーソナリティー障害」を


取上げていましたね。



20~30代の自殺者はなんとこの1年間で7,836人もいて、この自殺の原因の

多くは「境界性パーソナリティー障害」が関係しているようです。



2年前にこの病気と診断されたある19歳の女性は、不安に襲われるたびに

自分で手首や腕を傷つけ、そうすると不安から開放されるので、自傷を

止める事が出来ないと語っていました。



専門医師は、患者の感情に家族が巻き込まれる事や、自分が見捨てられる

不安、怒り、無力感を抱き続けるという特徴があり、原因は社会文化的な

要因や養育環境も影響しているとのことです。



都内で開かれた患者家族会に参加した家族の多くが、医者から見放された

経験があり、NHKのアンケートの結果、多くの医師が治療に消極的なことが

分かったようです。



オーストラリアでは「境界性パーソナリティー障害」専門の施設で、心理療法を

中心に治療を進めているが、日本では心理療法は収入につながらないために

医療機関は消極的になっているようです。



日本でも医療が、家族や地域社会と一緒に支えていく体制をつくることが

必要だと専門医は話していました。

【送料無料】...

【送料無料】...
価格:945円(税込、送料別)