まっ黒いアドベがやってきた。
明らかにいままでと違うヤバい匂いがした。
迷わず無視を決めこんだ。
昼間のことだ。
癌のガスだととっさに感じ、部屋を逃げ出した。
癌患者特有のニオイがすることは
知られている事実だ。
糖尿病患者がスイカ臭いというのも知られている事実であり
そのニオイは本当にスイカを食ったカブトムシのニオイだ。
帰ってくると部屋の窓を全開にして叫んだ。
「だれがお前らなんかと付き合うか―!」
叫ぶことは大事なことだ。
そう教えられた。
霧が晴れるように外の空気は暖かく
いままでの過ちを謝罪したかのように明るくなったのを感じた。
とうとう空気の色まで見えるようになってきたのか。
この感覚のままドラッグストアに行くと
すごく敏感に店のニオイを感じることができる。
破壊的で凶暴な人殺しのおとぎ話の主人公が
とうとう攻撃を仕掛けてきたのかと感じることができた。
どうやってこの攻撃をかわすか。
また私の眠れない日々が始まるのかと気力を充実させた。
どこのどいつがやってくるかわからない。
ひとつ言えるのは、そのアドベがゴシック的なマークになっていることだ。
またか……。
新しい物語を書き始めた私のマイクロソフトワードが
ビカビカ光っているのも盗み読みの輩がいる証拠だ。
電源を入れた時に真っ赤に光ったのは
いままで以上に盗み読みをしている人数が増えたことを教えていた。
貧乏、貧乏、貧乏、私の小説を盗み読んだやつは必ず貧乏になる!
「ライ麦畑で捕まえて」を読んだことはないが、なぜか2冊持っている。
どの辺がおもしろいのかわからず、最初のページを読んだだけで
ほったらかしにしている本だ。
しかし2冊あるのだ。
滑稽な様子だ。
アフリカの村長は私ではない。
残忍なおとぎ話の主人公にふさわしいあの男好きの男だ。
人間、暇すぎると困っている人間をこれでもかといじめる癖が有るんだろうな。
それもまたその主人公が意識しない間に得てしまった害なのだろう。
イラを持っている人間は、イライラするのと同じように、
その人間は悪魔崇拝者であり、
他人の不幸が蜜の味だと豪語している人間なのだ。
はやくこのような人間を抹殺するべきだと思うが、
なぜかその人物は健康そのものの肉体なのである。
もしもブログで優遇されることが有るとすれば、
健康な体を維持できる可能性が有るということくらいだ。
もしもブログを書いているのに病気になったとしたら、それは騙されたということだ。
すぐにいまやっていることをやめれば健康だけは救われるかもしれない。
おしまい
明らかにいままでと違うヤバい匂いがした。
迷わず無視を決めこんだ。
昼間のことだ。
癌のガスだととっさに感じ、部屋を逃げ出した。
癌患者特有のニオイがすることは
知られている事実だ。
糖尿病患者がスイカ臭いというのも知られている事実であり
そのニオイは本当にスイカを食ったカブトムシのニオイだ。
帰ってくると部屋の窓を全開にして叫んだ。
「だれがお前らなんかと付き合うか―!」
叫ぶことは大事なことだ。
そう教えられた。
霧が晴れるように外の空気は暖かく
いままでの過ちを謝罪したかのように明るくなったのを感じた。
とうとう空気の色まで見えるようになってきたのか。
この感覚のままドラッグストアに行くと
すごく敏感に店のニオイを感じることができる。
破壊的で凶暴な人殺しのおとぎ話の主人公が
とうとう攻撃を仕掛けてきたのかと感じることができた。
どうやってこの攻撃をかわすか。
また私の眠れない日々が始まるのかと気力を充実させた。
どこのどいつがやってくるかわからない。
ひとつ言えるのは、そのアドベがゴシック的なマークになっていることだ。
またか……。
新しい物語を書き始めた私のマイクロソフトワードが
ビカビカ光っているのも盗み読みの輩がいる証拠だ。
電源を入れた時に真っ赤に光ったのは
いままで以上に盗み読みをしている人数が増えたことを教えていた。
貧乏、貧乏、貧乏、私の小説を盗み読んだやつは必ず貧乏になる!
「ライ麦畑で捕まえて」を読んだことはないが、なぜか2冊持っている。
どの辺がおもしろいのかわからず、最初のページを読んだだけで
ほったらかしにしている本だ。
しかし2冊あるのだ。
滑稽な様子だ。
アフリカの村長は私ではない。
残忍なおとぎ話の主人公にふさわしいあの男好きの男だ。
人間、暇すぎると困っている人間をこれでもかといじめる癖が有るんだろうな。
それもまたその主人公が意識しない間に得てしまった害なのだろう。
イラを持っている人間は、イライラするのと同じように、
その人間は悪魔崇拝者であり、
他人の不幸が蜜の味だと豪語している人間なのだ。
はやくこのような人間を抹殺するべきだと思うが、
なぜかその人物は健康そのものの肉体なのである。
もしもブログで優遇されることが有るとすれば、
健康な体を維持できる可能性が有るということくらいだ。
もしもブログを書いているのに病気になったとしたら、それは騙されたということだ。
すぐにいまやっていることをやめれば健康だけは救われるかもしれない。
おしまい