先にまとめ(今回婦人科で言われたこと)
- 更年期の始まり(血液検査の結果、内膜の薄さ)
- 中性脂肪が多過ぎ
- 高血圧
- 糖尿病の数値は大丈夫だった(なら尿の泡は何?)
- 次回は8月頃に再受診する。
採血検査の「卵胞刺激ホルモン」の数値で見るらしい。脳が子宮へ「生理始めて~」と指示する時の数値で、生理ある人は10~20で更年期は40以上と言っていたと思う。
卵胞刺激ホルモン 更年期 数値(グーグル検索)
正常値(20~40代):
卵胞期や排卵期、黄体期でFSH値は変動しますが、おおむね3.0~14.7mIU/mL程度です。
更年期:
エストロゲンが減少すると、FSH値は上昇し始めます。閉経前2年~4年間で急激に増加し、閉経前2年頃からはFSH値が40mIU/mL以上になることが多いです。
私は40以上だった。先生に言われたとおり「更年期の始まり」な感じ。ここからは個人差が大きいらしい。
しんどい日が多い。今思い付く不調↓
- 体調に波があり、いつしんどくなるか読めない(生理があった時より読めない)
- 耳鳴り(が頭痛を誘発する)、頭痛、右腸痛、眼痛が特に辛い。
- 便秘・・・先月は奇跡の快便だったのに。一体何だったんだ?
- ダル重、力が入らない
- ホットフラッシュ・・・汗だくまではいかないけど、急に暑くなって火照るので不安になる。ひどいと一日に何回も。
- 中途覚醒、朝の寝起きが一番怠いかも。
- 関節痛・・・股関節やらあちこち痛い。
- 脳機能低下
- 夏バテ、熱中症気味・・・年取ると30度で熱中症気味になる。若い頃は35度でも大丈夫だったのに。
先生にしんどいと言ってもあまり通じなかった毎回どの医者にも思うけど、私の伝え方が悪いのか……。言っても鬱陶しそうにされる気がするのでこれ以上言えない