今日は婦人科に行った。内容が長くなりそうなので個別で記事を書く。
若い頃から婦人科系の調子が悪くて年1~2回健診に行っている。今年も行って来た。今年は
- 2か月前から生理が来ない。
- 命の母Aを3週間くらい前から飲んでいる。
- あばら骨下の鈍痛
- 尿が泡立つ
上記を伝えた。最後の生理は3月下旬でその時の血量を聞かれた。2月の血量も。3月の血量は普通だったけど2週間くらい続いた。2週間続くのは随分前から。2月の血量は少なかった。
あとは「顔が熱くならない?」と聞かれたんだっけ?「なります。汗はかかないけど赤くなって火照ります」と。
内診後、先生が言ったことはうろ覚えだけど、内膜の厚さと問診から「更年期が始まったのかも」と。採血検査の結果を1週間後聞きに行く。
「②命の母Aを3週間くらい前から飲んでいる。」
→先生に「効いてる?」と聞かれたので「効いてない」と言うとそうだろうなという表情。私的にはとりあえず飲み切って、効果ないなら先生の指示に従いたい。ただ遠方なのでなるべく通院の回数を減らしたい。
「③あばら骨下の鈍痛」
→私「今まで3軒病院行って、『便秘』『老化』『自律神経の乱れ』と言われました」と言ったら「老化は失礼な言い方だな」と先生が怒ってくれたのが嬉しかった。
検査して原因不明なら自律神経の乱れになるらしい。だけど行った3軒とも問診だけ、よくて触診までだったので検査はしてない。いずれにしても婦人科では診られないとのこと。
「④尿が泡立つ」
→尿検査では大丈夫だったけど心配なら血液検査で追加して調べるとのこと。
血液検査の結果がまだだけど、自覚症状があったし先生もそんな感じなので「だろうな」という心境。とにかく日々の不調を軽減させたい50歳の知人がホルモン療法をしていると言っていたので私もそうなるのかな。
人生の次のステージに入った感じ。後戻りできない。子供を産めるステージは終わった。産めなくて残念だったけど、産めるほど体調が良い時期がなかったただ世間に取り残されていくのが辛い。
あとは死に一歩近づいたと思った。両親の老化も感じていたので、私自身の老化も体感はあったけど、医者に認定されて現実になった感じ。
若い頃からの不調はいつか治らないかな~と淡い期待を抱いていたけど、更年期になったので、治るどころかしんどいランクが上がった感じ本当に辛い。本当に…せめてしんどさを軽減して欲しい。
書き出したら少し楽になった。とにかく
①一週間後に結果を聞きに行く
②今後どうするか相談する
うーーー頭痛い、あちこち痛い、辛いよ