【結論】
- 今の生活を心機一転したい時など、定期的にすごく欲しくなるけど、結果的にポジティブに使いこなせない。
- 「期待」「希望」「理想」に要注意。
自信喪失する結果になることもある。達成のハードルが低いことをする。
商品自体はすごく良かった!!
しかし私が使いこなせなかった
☆
奮発して高価な日記帳を買ったけど、3か月経った今、書くのが苦痛になってきた。すでに書いてない日もある
というのも、体調が悪く寝込んでいる日が多く、毎日「不調」としか書けず、仮に「頭痛、腹痛、吐き気」などと詳細を書いても、あとで見返してしんみりするだけ(それ以前にほぼ読み返さない)
奮発して買った日記帳さえあれば、
● 元を取るため
● 日記帳に書くため
リア充な生活を心掛けられると期待していたけど、気持ちだけ盛り上がっても健康になれるはずもなく。
〇年日記帳は今まで何回か買った。継続できた時もあるが挫折した方が多い。
継続できたとしても、結局その後断捨離してしまうので、定期的に今の生活を心機一転したい時など、すんごく欲しくなるけど、結果的に私にはポジティブに使いこなせない。
今は見るだけで気分が盛り下がるので、ない方が良いかも
☆
人間は、
というか、私個人の脳の思考パターンとして、
生きる為に「期待」「希望」を持つという「脳の働き」があるが、今回のように「高価な日記帳があればリア充になれる」期待は、私には現実的ではなかった。
そればかりか、
×無駄な出費をしてしまった
×だんだん日記帳を見るのがストレスになってきた。
×落ち込む
……ので、自戒のためこうやって記録を残す。
今後、マイナスの結果を減らすには、期待・希望を持たない方が良いのか? 否、私は生きるために何かに期待・希望は必要だし、無意識に期待するだろう。
とするなら、もう少しピントを合わせる。
ピントというのは、
「希望・期待」と「実現できる可能性が高いか」の2つ。
挫折が多かったら自分に自信が持てなくなる
とりあえず今は、できるだけハードルが低く、達成する確率が高いことから始めよう。