少し暖かくなったので、亡くなった父が畑に残して行ったガラクタの山を母が代わりに片付けることになりました。この畑は父が知り合いの方から借りていたもので、きれいにして持ち主に返す必要がありました。
畑に残されたガラクタは農作業に使う物や木材、鉄材、プラスチック類等など。こんな物一体どこから拾って来たのか?と思うような物まで色々あったそうです。ものすごい量で母一人ではとても片付けられず、男手を借りて二人掛かりでの大仕事。数日かけて、やっとまとめたそうです。
母いわく「結局わたしがやらなきゃならないじゃない。まったく死んでからも腹が立ってしょうがない!」とのこと。当然です
。生前、母が「動けるうちに自分で少しずつ処分してよね」と何度も言っていたのに、父はまったく聞き入れませんでした。
そもそもなぜこんなにガラクタが増えたかと言うと、父は物を捨てることが大嫌いでした。なんでもかんでも取っておく。ごみ箱に捨てた物まで拾い出す。賞味期限切れ5年後の食品でさえも捨てたら大騒ぎで拾う、、そんな性分でした。
母たちが数日かけて苦労して1ヶ所にまとめたガラクタを業者の方に回収、処分してもらったところ、トラック6往復、総額97,350円かかりました
。そして、この費用は母の預金から支払うことに。「まさかこんなにかかるとは思わなかったぁ。。」と嘆く母を見てわたしも死んだ父に腹が立ちました
。一度に10万もの出費は厳しいため、業者の方と交渉し、6回に分割払いさせてもらうことになりました。
生前に終活の一環として不用品を片付ける。残された者に迷惑はかけない。本来、このような意識を持つことは大事なことです。わたしだったら人に迷惑をかけたくないのでそうするでしょう。でも、残念ながら父にそういう意識はまったくありませんでした。その結果がこれ。迷惑でしかありません
。
愛猫とお庭のチューリップ🌷と
今回、わたしはお手伝いできなかったのですが、母の弟に協力してもらい、2人で汗水流しながら取り組んだとのこと。おかげでとても助かったそうです。
2人ともお疲れ様でした!


