ピグのお部屋でひとりごと-柱状階段AB-1 AもBも、白い床からsumireが立っているところまでの高さは、240PL(高さ32ブロック×5+高さ16ブロック×5)で同じです。











Aは一つ前の「柱状階段」です。
Bも柱状階段と同じ作り方ですが、Aの階段が奥から手前に向かって上っているのに対し、Bは手前から奥に向かって上っていることが違いです。


ピグのお部屋でひとりごと-柱状階段AB-2

【Bの操作方法】


間に高さ32の補助ブロックを入れながら踏み板を積み、補助ブロックを外し


黒(下)-- そのまま
ピンク--- ←1回、↑1回
青------ ←2回、↑2回
緑------ ←3回、↑3回
黒(上)-- ←4回、↑4回


と動かす。




位置関係をイメージして みました。

ピグのお部屋でひとりごと-柱状階段AB-3

ブロックが足りないので実際に作ってはいませんが、こうなると思います。
sumireに分身の術が使えるわけではないですよ・・・念のため
方向を変えるだけで身軽なピグが演出できますね。