ブロックが思い通りの場所にいかないことがあるので、一度整理しておきます。



ピグのお部屋でひとりごと-矢印1

矢印キーは、多くのキーボードでこのような配置になっています。
つい見た目通りの矢印キーを押してしまいますが、ピグでは斜めに動くのが基本なんですね。





ピグのお部屋でひとりごと-矢印2


赤の↓キーを少し動かし、





ピグのお部屋でひとりごと-矢印3



右回り45度回転したイメージを描いておけば、間違い難くなると思います。







ピグのお部屋でひとりごと-見本