カメラの初心者だった私が、たった2週間で上達し、友達も『うわぁ綺麗』と感動できる写真を撮影することができた方法 -3ページ目

カメラの初心者だった私が、たった2週間で上達し、友達も『うわぁ綺麗』と感動できる写真を撮影することができた方法

 「一眼レフデジタルカメラで写真を上手く撮りたい。でも操作がわからない」 大丈夫です。写真撮影のとき、カメラのちょっとした操作を覚え、簡単なコツをつかめば、誰でも感動できる写真を撮ることができ、プロ並みにカメラが上達します。

こんにちは、カガミです。


前回のブログではカメラ選びについて、
述べさせていただきました。


さて、みなさん。
量販店に足を運び、苦労して、
ようやく自分のカメラを見つけ
購入することができたでしょうか?


でも、これですべてが揃ったわけでは
ないのです。


カメラに必要なもの。
それはレンズです。


どんなに優れたカメラの本体を買っても
レンズがなければ、写真は撮れません。


よく、みなさんは、カメラを購入するとき、
レンズも一緒についていると、
勘違いされることがよくあります。


でも、カメラ本体とレンズは
別売りにされていることが多いのです。


せっかく、カメラを始めたいと思ったあなたは
『え~! せっかくカメラを購入したのに
レンズも購入しなければいかないの?』
と愚痴るでしょう。


どうか、ここで愚痴らないでください。


写真の良し悪しは、
購入したレンズによって決まるのです。


では、
レンズを選びに必要なたった一つの
コツをお教えします。


前回のブログで、カメラを購入するとき、
一つの心がけとしてコメントさせていただきましたが、
全く同じです。


レンズを選び、購入するときも、
まずは、量販店に出かけてください。


量販店には、たくさん種類のレンズが
陳列されています。


でも、たくさんのレンズが店頭で
おいてあるのを見たあなたは、
『どんなレンズを選べばいいの?』
と悩むことがあるでしょう。


レンズには用途や目的によって、
種類が違ってきます。


遠くあるものを、ズームして
明確に被写体としてとらえたい。
そういった場合は、望遠レンズ
チョイスします。


風景の広い範囲を
画角の広い広角で撮影したい。
そういう場合は広角レンズを使用します。


花や小さな虫を接写して撮影したい。
マクロレンズを使います。


あとは、
フィッシュアイレンズや
チルトシフトレンズ
などなど。


もう、なにがなんだかわからないでしょう。


値段も様々です。
1機、数万円のするものから、
すぐれたレンズは
なんと100万円もするものまであります。


『え~、そんなにたくさん
レンズを購入する必要があるの。』
『え~、そんなに値段が高いの』
『そんなにたくさん買えるわけがない。』


と、あなたはそう思うでしょう。


でも、最初のブログでは、
僕はこうコメントさせていただきました。


どの趣味でもお金がかかるものです。


趣味のためにお金をかけることは、
一種の自分への投資であると思うこと。


そう、思えば少しは楽になりませんか?


でも、あなたがどうしても悩むのであれば、
もう一度、量販店に足を運んでみてください。
そして、お店のスタッフさんに
相談してみてください。


そしてあなたが欲しいレンズを
具体的に希望するのです。


多少無理難題をふっかけても、
かまいません。
自分の望みをここで、
ぶちまけて構わないのです。


予算のことも気になれば、
お店のスタッフさんに相談すればよいのです。


実は、僕もデジタル一眼レフカメラを
購入したときに
どのレンズを買おうか迷っておりました。



具体的にこう僕は相談したのです。


『近くにあるものや、
遠くにあるものを撮影したい』
と。


『広角から、標準のもの
ズームして撮影できるレンズが欲しい』と
希望したのです。


量販店のスタッフさんに相談したところ、
広角からズームに撮れるレンズを
リーズナブルに購入することができたのです。



そして今は、このレンズ1機で
いろいろな写真を撮影できるように
なったのです。


そして、もう一度言いますね。


レンズを選ぶときは
量販店に足を運んでみてください。
そして、お店のスタッフさんに
相談してみてください。


そして具体的に欲しいレンズを
希望するのです。
欲張って希望しても構いません。


きっと、あなたが納得する、
レンズが見つかることでしょう。


こんにちはカガミです。


ブログを読んでいただき
ありがとうございます。


このブログを読んでいただいたあなたは
写真撮影という趣味に興味を持って
いただいたと思います。


ご家族と一緒に旅行に出かけ、
カメラを持って、思い出の写真を残したい。
そう、お考えではないですか?


新たな趣味として、カメラを持っては出かけ、
きれいな風景写真を残して、
友達に見せたい。
そうお考えではないですか?


デジタル一眼レフカメラを購入すれば、
いい写真を残せるのでは。


きっと、あなたはそう望んでいるはず。でも、


『一眼レフデジタルカメラは高価で、購入するのは無理』


たしかにそうです。


でも、前回のブログで述べさせていただいたように、
趣味はお金が必ずかかるものです。


自分への投資だと思えば、多少楽になるのでは
ないでしょうか。


『機種が多くて、どのメーカーを購入すればいいの。』
『デジカメは機能が多すぎて、扱いにくい』


と悩んでいるのでは?



結局は、迷いすぎて、
なにもできずに終わってしまう。


迷っているなら、一度、量販店に足を運んでみては、
いかがですか。


量販店に行けば、いろいろなメーカーさんの
カメラが置いてあります。


でも、メーカーが多くて
どのカメラを購入すればよいのか
迷ってしまう。



大丈夫。大いに迷ってください。


店頭に並んであるカメラは
それを手に持つことができ、
操作することもできます。


そうすることで、
カメラの操作方法も予習できるし、
自分に適したカメラに出逢うことができます。


また、カメラの機種や操作について、
わからないことがあれば、
店のスタッフさんに気軽に聞くこともできるのですから。


また、あなたは、デジタル一眼レフカメラは
高額で購入するのをためらってしまうでしょう。


でも、大丈夫、
カメラの値段は様々で、
1機5万円のものから数十万円の
ものもあります。


自分の、予算にあったカメラを購入すれば
よいのです。


もし、予算が気になれば、
お店のスタッフさんに値段交渉もできるし、
カメラを購入すれば、
量販店の特典もついてくるのです。


もちろん、カメラ購入後の料金は
一括支払いではなく、
分割で支払うという方法もあります。


そして、こう意識してください。
カメラを選ぶときは、
自分の相棒を探すつもりで
こころがける。


そして、時間があれば、
量販店に出かけて、
自分のカメラに出逢える機会を持つ。


カメラを手に持つことで、
きっと自分の適した好みの
カメラがきっと見つかるはずです。



たしかに、最近は通販やネットで、
カメラを簡単に購入することはできます。


でも通販で買ってみたら、
実際に届いたカメラは扱いにくく、
結局は、投げ出してしまって、
そのカメラを押入れの奥にしまう。


そんなことがよくあるはずです。
だって、通販では事前にカメラと対面することはなく、
触れたりすることはないのですから。


そもそも、ワンちゃんを飼いたいときは、
ペットショップにでかけて、
必ずご対面するでしょ。


それと同じです。
量販店にでかけて、目で見て触って
自分の愛機を探すのです。


そうすれば、きっと
あなたの相棒が見つかるはずです。


僕もカメラを購入するときは、
通販ではなく、量販店に出かけ、
自分で店頭に置いてあるカメラを見て、
『これだと』思って購入しました。


今では、僕の愛機を相棒として、
写真を撮影しまくっています。


このブログにおつきあくださいまして
ありがとうございます。


今回はカメラ本体の選び方について
述べさせていただきました。


次回は、カメラのレンズ選びについて
ブログを書きますね。

 

はじめましてカガミです。


このブログに目を通していただき
ありがとうございまず。


さて、いきなりではございますが、
何か趣味をお持ちでしょうか?


お仕事が大変忙しいことでしょう。


仕事の合間を縫って
なにか、一つ趣味を持ちたいと、
思っておられるのではないでしょうか。


長い間、家族のためにお仕事に励み、
ようやく定年退職を迎えました。


自由に得られた時間を利用して、
何か趣味を持ちたいと、
アナタは思っておられるのではないでしょうか。


すでに、趣味を一つでも、お持ちのアナタ、
趣味に励んでおられるでしょうか?


なかには、『釣りバカ日誌』のハマちゃんみたいに
仕事をないがしろにして、
趣味に励んでおられる方もいるでしょう。


でも、
『趣味を持つのにお金がかかる。』
『資金面にそんな余裕はない。』
と、思っている方もおられると思います。


確かにこれは避けられない問題であり、
一つ趣味を持つのに必ずお金はかかるものです。


スキーをするのに、スキー板を購入しなければ、
スキーはできないのです。


ゴルフを始めたいと思っても、
ゴルフクラブがなければ、ゴルフはできません。


野球をしたいと思っても、
バットやグローブが必要でしょ。


絵を描きたいと思っても、
筆や絵の具が必要なのです。


趣味というのは、必ずお金がかかるのです。


たしかに家族にも迷惑がかかると
心配する方もおられるでしょう。


じゃあ、お金の有意義な使い方はなんでしょうか?


お酒を飲んで、お金を使う。
競馬や競輪、パチンコなどのギャンブルに
お金を使う。


これって、有意義なお金の使い方ですか?


こんなお金の使い方では、何も残らないですよね。


でも、趣味にお金を使い、
趣味を極めることができれば、
自分にとって何かを残すことができるのでは?


お金の面で躊躇するのであれば、
こう思ったらいかがですか。


趣味を持って、お金を使うことは、
自分への投資であると。


そう思えば多少楽になるのではないでしょうか。


でも、なかには『仕事が忙しくて時間がない』
『忙しくて時間に余裕がない。』

と思っておられる方もおられるのでは。


確かにそうです。
毎日、趣味に没頭することはできません。


でも、毎日毎日の時間に趣味を費やしては、
やはり飽きるでしょう。


土曜日や日曜日のたまの休日に
趣味の時間に費やそうと思えば、
楽しみができるし、仕事の励みになるのです。


趣味を何か一つだけ持てばいいのです。
趣味は自分の生涯にとって、励みになるのです。


ところで、このブログを書いている僕も、
一つだけ趣味を持っております。


実は僕は運動音痴でして
スポーツ系のものは苦手でした。


とくに野球やサッカーなどの球技は苦手でした。


手先も不器用なほうで、
何か一から作れるようなこともできません。


もちろん、ギターなどの楽器を弾くこともできません。


ただ、
僕のプロフィールに紹介させていただいたように、
たった一つだけ趣味があります。


写真撮影が趣味なのです。


カメラを始めたきっかけは、
プロフィールに書いているのですが、
とある、きれいな風景の写真集を見て、
感動したことでした。


『自分もこのような風景写真を撮ってみたい』
と思ったのです。


当時はカメラは一眼レフでもフィルムがメインでした。
ただ、基本的にカメラの構造は、
現在のデジタルカメラと同じですが。


最初はカメラの機能や構造が理解できなくて、
なかなか自分の思い通りにいくような写真は
撮れませんでした。


ただ、やはり好きになったんでしょうか。
カメラを手にして、どこかに出かけては、
色々な写真を撮ったものです。


また、多くのプロのカメラマンが撮影した写真を
参考にしては、『被写体をこのように撮影すれば
面白いのではないのか』とか工夫しました。


『被写体にカメラのレンズをこのように向けたら
こんな写真が撮れるのではないか』
と想像しながら、写真撮影したのです。


色々な写真を撮っては、
『ああ、あのように撮っとけばよかった』
とよく反省したものです。


一方、逆に
『あのように撮ったら、どんな写真が出来上がるのか。』
と、想像しながらも、写真を撮影しました。


写真を撮るたびに、
写真の出来を想像しながら撮影したのです。


写真の出来を想像すれば、楽しむことができます。


そして、カメラの腕も徐々に上達しました。


いまでは、デジタル一眼レフカメラに
はまっております。


撮影した写真は、ブログに掲載しており、
僕のブログをご覧になっていただいた多くの人から、
高い評価をいただいております。


また、ブログやFacebookなどのSNSをとおして、
多くの友人もできました。


趣味を持つことによって、
多くの人との繋がりもできるのです。


趣味でお金をかけることは、
決して無駄ではないのです。


さて、ここからが本題になります。


これまでは、趣味についてのお話を
述べさせていただきました。


趣味ついては、これをやればいいとか、
これをやるべきだとか、
強く勧めたり、強制したりしません。


このブログをご覧になって、
もし、僕がはまっている写真撮影に関して
興味を持たれた方、


何か一つ趣味を持ちたい。
と思っている方。


デジタル一眼レフカメラを使って
風景写真やお子さんの写真を撮ってみたいと
思われたアナタ。


すこし、このブログにおつきあいくださいませんか?


もちろん、カメラ以外で何か趣味をすでに持っている方でも、
大歓迎します。


このブログを読んでいただければ、


カメラの初心者の方でも、
たった2週間でプロ並みに写真が上達し、
友達も感動できる写真撮影の方法
をお教えします。


『えー。そんなに簡単にできるの?』
とアナタはきっと思っているでしょう。


でも、大丈夫です。
このブログを読んでいただければ、
アナタでも簡単に写真撮影をマスターできます。


アナタの友達や、ご家族に
『なにこれっ!すごい』と感動させるような
写真を撮ることができるのです。


興味を持っていただいたなら、
是非、このブログで僕とおつきあいください。