任務終了 | note123のブログ

任務終了

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本日二本目、バレエシューズです。
家を留守にしがちの・・・というより12年も帰宅していないとか・・学者が連れ帰った孤児、フォシル(化石)三姉妹と学者の家族、下宿人ののお話。
1930年代ロンドンが舞台です。
クルミ割り人形の音楽ではじまり、終わりますが、純粋なバレエものではありません。
帰宅しない学者のせいだと思いますが生活苦から下宿人を住まわせ、下宿人の薦めで三姉妹が芸術学校に入ったことで生活が大きく変わり物語が動き始めます、授業料は将来の収入から返済…です
そんな三姉妹が歴史書に名を残そうと誓いあい成長するお話です。
三姉妹はそれぞれ個性的、結構自分勝手な面もあったり…親しみがもてます。
一番驚いたのは自分の恩師が脳卒中で倒れたにも関わらず、「可哀想なのはレッスンが出来ないあたし」と言ったポージー、夢を叶える意志が強いとはいえすごい、でも直後バレエ公演の楽屋(レッスン場)を訪れ、売り込み開始、ちゃっかりレッスン契約を結ぶなどしっかりしています。
恩師の脳卒中はどうなったのか心配です。才能を見いだして個人レッスンまでしてあげたのに出番終了・・・。
ドタバタしますが、最終的にはハッピーエンド、これは普通にA級です。夢を持ち、懸命に叶えようとし、それを支え見守る…素敵な作品です


R.yukiko.S