昨日の学習内容を列記します。

 

ネットスクールの予想問題より

  • 第1予想から第2問の3周め
  • 第2予想から第1問と第4問の2周め
 
過去問の仕訳問題より
  • 第133回第1問を2周
  • 第134回第1問
  • 第135回第1問
  • 第136回第1問
第133回の仕訳問題を2回解いたのは、けっこう間違いが多かったためです。
 
今日はネットスクールの予想問題を使って、第3問と工業簿記を中心に進めたいと思っています。
 
このとき、同スクールの桑原先生がおっしゃるように、ヨコ解き(同じタイプ/論点の問題を続けてやる)を意識して、過去問の類題もできればやっておきたいところです。
 
また、初見の問題についてはなるべく間を空けずに2周め、3周めをできるような工夫もしていますが、これについては次の機会に書ければと思っています。
 
 
同じ問題の2周め、3周目でも、同じ箇所や、異なる箇所で間違えることが多々あります。
 
よく、インプットとアウトプットという表現を聞きますが、たしかにそのような、問題を解いて自分がその内容を覚えているのかどうか、理解しているのかどうかを確認することは、「アウトプット」と表現するのが適切であると感じます。
 
とくに、初見の問題だと、その側面が際立ちます。
 
このアウトプットのあり方を、別のイメージで喩えてみると、自分のお気に入りのカバンを持って、あちこちでたくさん買い物をして、帰ってきてカバンの中身をテーブルに出すと、10個買ったはずなのに7個しかない、みたいな状況に似ています。
 
3個はどこへ行ったのでしょうか?
それは、買い物で歩き回った街のどこかに落ちています。
 
このとき、「街」とは「脳」の喩えになっています。
 
一度覚えたものは、問題練習などのアウトプットを通して、「覚えているかどうか」を試されますが、その一部は脳のどこかに置きざりにされて、テーブルにザバッと出した中には残っていません。
 
お気に入りのカバンは穴だらけで、どれだけ補修を重ねても、必ずどこかが破けてしまうのです。
 
アウトプットとは、だからぼくにとっては「精算」とか「棚卸し」のようなもので、「仕入れたものがちゃんと残っているか?」を確認する作業です。
 
「残ってません!減耗してます!」となれば、その減った分をまた仕入れなければいけません。
 
一度仕入れたものは、必ず頭の中のどこかに落ちているはずですが、すぐに見つからなければ、悔しいことですが、またテキストを開いて仕入れ直すことになります。
 
その悔しい思いを何度もくり返す中で、少なくとも同じものは落とさなくなっていくのだろうと思います。