結婚写真のデータが届きました
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やっぱりプロの写真は違いますね
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見事なメイク技術もあって、10歳くらい若く写っていました
おじさん&おばさんのぎこちないポーズ＋笑顔の写真が満載ですが
、
そんな被写体不良ｗを乗り越えて、カメラマンさんには、ええ表情をうまく切り取っていただけたと大満足です。
ありがたやー
反省点としては･･･
・背筋を伸ばすことに意識を取られすぎて、長いドレスを持ち上げすぎた
（いいシーンだったのに足が見えてしまった...
）
・遠くを見つめる写真では、ふたりでちゃんと1点に視線を合わせるよう、
声かけが大事。（同じように見えて、別の未来を見ているふたり･･･のような写真
になってしまった...）
･･･写真を日常的に撮られなくなってから、もう何年も経つので
、
上のような当たり前のことすらできなくなるくらい、緊張したってことです･･･。
何はともあれ良い写真も何枚かあったし、せっかくなので、初めてフォトブックも作ってみました。こんな私どもの写真でも、両親は喜んでくれたので合格です
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いつの日か、我が子と眺める日がやって来ますように･･･。
病めるときも、健やかなるときも･･･という誓いの文句が、不妊治療をしていると重みを増して響いてくることもありますが、全体的に見て幸せな気持ちでいられるのは、本当にありがたいことだと改めて思います
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我が家で不妊治療をハイペースで進められるのはあと半年。
悔いを残さないよう、二人で頑張っていきたいなと気持ちを新たにしました
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