移植が終わりました。
融解胚移植は今回で4回目。
転院後としては初のチャレンジです
。
今回は一口に自然周期といっても、
病院によって過程がだいぶ違うのだと言うことを知りました
。
忘れないうちにメモしておきたいと思います。
前院では、D2くらいから通って移植までに3、4回採血があり、
毎度待ち時間は長いわ、
腕がだんだん内出血するわで、
薬をほぼ飲まなくてすむというメリットがある反面、
精神的にはつらい部分もあるなぁ
という感想を持ちました
。。
転院先の病院では、
D12くらいから移植まで3回程度の通院、
採血は排卵日を予測するために1度だけ。
（採血が必要ないケースもあるとか。）
薬は錠剤のデュファストンを飲むだけで良いので、
びっくりするほど楽でした
。
これでもし妊娠したら、
ほんとに今までの苦しみは何だったのですかと
天に問いたい･･･（誰。
移植日は、着替えてから処置まで、
お腹を冷やさないように
仙骨周り（腰の辺り）を手で温め、
終わってからは、
ホルモン剤の注射を打ってから痛みが続きましたが
（筋肉痛のような腕の痛みは翌日まで続きました）、
参鶏湯定食をペロリと平らげ
、
8,000歩くらい歩き回り
、
良くも悪くも移植後ということを忘れて過ごしました。
っということで、来週、
判定が出たら報告します。