こんにちはクローバー

 

 

移植当日の記録です。

 

診察→移植→安静

の流れでした。

 

 

まずは診察室で、今回移植する胚盤胞の

最新の写真を見ながら説明を受けました。

評価は5AB

状態は良好ですグッキラキラ

 

 

 

恐る恐る、

ルティナスの件についても

尋ねてみました。

 

①ルティナス開始時刻のズレ(1時間45分遅れました...)は、

 問題ないそうです!!!

 

 

 はぁーーー(安堵)、

 よかったぁぁあ・・・笑い泣き笑い泣き

 

 

 

さ・ら・に!

 

 

②中途半端な入れ方でもまぁ、

 薬が溶けていれば

 問題はないとのこと。

 

③前日は血が少しついて、

 ものすごく、心配でしたが(入れるのが下手・・・汗)、

 それも、子宮ではないので

 あまり気にしないようにと言われました。

 (痛いんですけど・・・滝汗

 

④飲み薬への変更も可能なようですが、

 効果は坐薬に劣ると聞き、

 妊娠判定までは頑張ってみることにしました。

 

 

 

なーんだ、

結構大丈夫なんですね。

安心しましたデレデレ音譜音譜音譜

 

 

 

・先日手術で取った、

内膜のポリープの検査結果も帰ってきました。

悪性の反応はなく、

内膜炎の反応もありませんでした。

ひと安心ですニコニコホッ。

 

 

 

 

猫猫猫

 

 

移植時は

大きなモニターに

子宮の画像が映し出されました。

細い管が奥に入っていくのは

なんとか見えましたが、

移植の瞬間は流れ星

ちょっとよく分かりませんでした。残念!

 

 

始めの消毒か何かの器具の

挿入時が結構痛み、

そこは人工授精時とは違いました。

 

 

一連の工程は、

短時間で終わり、

その後は

安静室で爆睡してしまいました。

 

 

身体が熱くなって

目覚めたとき、

家かと思いました!

 

寝不足だったのでありがたかった・・・ウインク

元気よく帰宅走る人

 

 

 

 

こうして、

我が家の

ゴロ―ちゃん(凍結時にNo.5とされていたので勝手に命名w)

のお迎えは無事に終了いたしましたとさ。

 

次回は1週間後、

妊娠判定ですロケット

 

 

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業界用語では、

胚移植をET (embryo transfer)、

胚盤胞移植をBT (blastocyst transfer)と呼ぶらしいですね。

 

今回からタイトルには

移植後○日目、という意味で「BT○○」と書くことにします。

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