ふと思いたったので記します。
先日ブログに書いた
『時間感覚の不思議』とは違う視点なのですが、
この発展する世の中で僕らは、
『時間を手にしたと同時に
時間を失っているんではないか?』というお話しです。
僕ら世代の子供時代には、
まだ珍しかったパソコンや携帯電話。
これらの普及で、
目まぐるしく社会は変わっていった。
それこそ、10年単位。
手書きの見積もり書はタイピングとなり、
会社に行かなくても、電話一本で出退勤ができる。
内装、設計者などは、
ドラフターといって図面などは手書きだったのが、CADというソフトで急激に早くなった。
手直しも、昔は最初から書き直したりもしたことがあったかもしれないが、
今はパソコン上で何度でも修正がかけられる。
超便利だし、
短い時間の中でたくさんのことが出来る様になった。
『時間を手に入れる』
たくさんのことが出来るようになったのは事実です。
その反対に、
『失くしてしまった時間』もあります。
それは何か、
『考える時間』です。
何かをしながら、
僕らは全く違うことを同時に考えたりしないでしょうか?
たとえば
デザイナーでいうと、自分のデザインについて。
今まで10日間かけて図面を書いている間に、
他のデザインの構築を頭で練っていたら?とか。
たとえば
今晩のおかずメニューを考える時間。
手書きの書面を書いている間になんとなく考えてたのに、
今はパソコンで5分もかからないから、
思いつかずに夕方をむかえてしまうとか?。
ないか?ないよねー。
例が悪すぎるか(゚∀゚)
皆さんどうでしょう?
僕はあると思うんだな。
失われたチラシ配りスト
6月26日27日 実験エコ場市
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